メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2021 インフラ検査・維持管理展 出展のご案内

2021年10月13日

 

現場を取り巻く
さまざまなリスクに
一歩先ゆく
安全対策を
ご提案いたします!

 

2年ぶりの東京開催!

レントはレンタルサービスを通じ、安全と効率化のご提案を追求しています。
今回、レントブースでは、どの現場でも最優先課題である『安全』にスポットを当て、作業者目線の課題解決をご提案します。
2年ぶりの東京開催。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

開催日時

2021年11月24日(水)~26日(金)

10:00~17:00

開催場所

東京ビッグサイト(東京国際展示場)
青海展示棟

ブース番号:MB-001

入場方法

完全登録制

ご入場には勤務先・個人名・各種連絡先のご登録が必須となります。

こちらのバナーより招待券をお申込みの上、レントブースへご来場のお客様には記念品をご用意しております。

なお、本展示会における感染症予防については、日本展示会協会および国際見本市連盟、東京ビッグサイトのガイドライン、指針に基づき、対策を講じ、会場運営をおこなってまいります。ご来場のお客様におかれましても、マスク着用などのご協力をお願いいたします。

先手を打って
危険回避!
レントの安全対策機材

掘削機自動停止システム ライダーストップ

掘削機自動停止システム0.1~0.25 ライダーストップは、レントのオリジナル安全対策商品です。2D LiDAR(測域)センサーを採用して2ヶ所に配置。見えないレーザー光で180°の扇状に検知エリアを設定します。エリア内の人・モノを検知して警報・掘削機の自動停止をおこない、現場内の接触事故リスクを軽減するご提案をいたします。

掘削機自動停止システム0.1~0.25 ライダーストップ

ガードマンロボ 見張るくん

道路工事において、ヒヤリハット、飛び込まれ事故がなくならないことが問題視されています。主な原因として、走行車両のながら運転や、工事規制の準備・撤去時の飛び込まれが挙げられます。
ガードマンロボ 見張るくんは、飛び込まれ対策・現場確認の2つの役割で、現場の安全をサポートします。

ガードマンロボ 見張るくん

レーザーエリアシステム

レーザーエリアシステムは、2D LiDAR(測域)センサーを用いた監視・警報システムです。簡単操作で、レーザー光を照射してバリアを設定。エリア内に進入した物体を検知・警告します。機器・機材及び作業員の接触や誤進入などの事故防止、安全性の向上に寄与します。

レーザーエリアシステム

改修工事の作業者の
安全を守る!
レントの
有害物質対策

インフラメンテナンスに伴って発生する有害物質の取り扱いに関する規制が強化される中、法令に準拠した機材を揃えるには多額の初期投資が必要で、簡単ではありません。
レントでは、主な有害物5種(鉛、PCB、アスベスト、リフラクトリー・セラミックファイバー、ダイオキシン)に対応する、集塵機やエアーシャワーをはじめとする有害物対策機材を取り扱っております。
レンタル品で法令やガイドラインに準拠した品質を実現するため、自社に負圧環境の専用ブースを設備し、安心してご利用いただける徹底的な品質維持体制と併せてご提案します。

 

オンラインでも出展製品がご覧いただけます!

会期前から会期後まで、ご都合のよい時にご覧いただけるオンラインサービスにも出展製品を掲載しております。

リアル会場へのご来場が難しいお客様も、ぜひ、ご覧くださいませ。