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道路工事において、ヒヤリハット、飛び込まれ事故がなくならないことが問題視されています。主な原因として、走行車両のながら運転や、工事規制の準備・撤去時の飛び込まれが挙げられます。ガードマンロボ 見張るくんは、飛び込まれ対策・現場確認の2つの役割で、現場の安全をサポートします。
ガードマンロボ 見張るくんは、レント独自の組み合わせ商品です。車両誘導をおこなう「ガードマン人形」。接近車両を検知・警告する「車両接近警報システム ドレミ」親機・子機。現場を録画・保存し、スマートフォンで確認できる「通信カメラ」で構成されています。
ドレミ親機の搭載センサーが、近づいてくる車を検知し、パトランプ点灯とブザーで警報を発信。ガードマンと親機の2つのパトランプで、走行車両に注意喚起をおこないます。ドレミは、道路状況に応じた検知条件が設定できます。距離は20、30、40、50m。速度は、10、50、60、70km/h以上から設定が可能です。
ドレミの子機は、最大200m先まで無線通信が可能。親機と同時に警告をおこなうため、後方の現場作業員に退避を促し、事故リスク低減につなげます。
万が一車両が衝突した場合は、通信カメラが衝撃を感知し、前後20秒の動画を指定のメールアドレスに通知。スマートフォンから、日時、位置情報、動画の確認が可能です。遠隔から、衝突後すぐの現場状況を知ることができます。