オイルフリーコンプレッサ
(スクロール/タンク付き)

必要なとき
必要な場所で使える
どこでもエア仕様

アモルファス

取り扱いクラス 7.5kW (3.7kW/5.5kW切り替え式)

空気タンクなどを装備したオールインワン仕様

空気タンク、オートドレントラップ、フィルターレギュレータを装備し、コンプレッサと別に周辺機器を手配しなくても、そのまま使える便利な仕様です。必要なときに必要な場所へ、どこでも設置、エア供給が可能なため、生産効率の向上や作業環境の効率化に寄与。仮設やトラブル対応などにも最適です。

コンパクトでキャスター付きだから設置の自由度が高い

コンプレッサ部分は1.5kWクラスと同等のサイズ。空気タンクを装備していながらもコンパクトで狭いスペースでも大きな吐出し空気量が得られます。
また、キャスター付で施設内の移動は簡単。一般的なエレベータでも搬入でき、生産設備のすぐそばや今まで置けなかった場所など、設置の自由度が高まり、製造ラインやレイアウト変更が容易になります。

現場の電源容量に合わせて出力切り換え可能

3.7kW⇔5.5kW⇔7.5kWの切り替え

出力をマルチに切り換えることができる便利なパワーリミッタ機能付です。設置場所の電源容量に合わせ、3.7/5.5/7.5kWに切換えることができます。
(パワーリミッタ機能により出力を制限した場合、吐出し空気量は仕様値より減少します。)

生産ラインに高品質なエアを供給するオイルフリー仕様

空気を圧縮する部屋の内部で油を使用しない方式で、油分が含まれないクリーンな圧縮空気。
製品や配管・装置へオイルの影響がありません。

インバータ式

圧縮機の回転速度をインバータにより制御することで、空気量が変動した場合でも,圧力を一定に保ち、使用空気量に見合った無駄ない運転が可能です。
省エネ・電力費の削減が図れます。

静かで高効率・ヘルツフリーを実現したスクロール式

圧縮方式は低振動・低騒音化を実現するスクロール(うず巻旋回)方式です。 産業用モータの国際高効率規格の最高レベルであるIE5を達成するアモルファスモータを圧縮機本体と一体化。この超高効率モータをインバータ制御することで高効率・ヘルツフリーのスクロールコンプレッサが実現されています。

IE5とは?
国際電気標準会議(IEC)のIEC60034-30-2で現在策定議論中のモータのエネルギー効率ガイドラインで最も高いレベルのもの
アモルファスとは?
通常の金属では原子が規則的に配列した結晶構造を持っているのに対し、アモルファス合金はランダムな原子配列の構造を持っています。このアモルファス合金をモータの鉄心に使った場合には、電力変換のロスを抑えた高効率・高トルクのモータになります。

仕様表・概要

商品コード 294464
商品名 コンプ- 3.7~7.5マルチSRFID
メーカー 日立
型式 SRL-A7.5DV どこでもエアー仕様
周波数 (Hz) 50/60
吐出し空気量 (L/min) 500/725/850
出力 (kW) 3.7/5.5/7.5
制御圧力(MPa) 0.30~0.90(標準設定0.65)
電源電圧 (V) 三相200/200・220
空気タンク容量 (L) 48(24×2)
全幅 (mm) 730
奥行 (mm) 1,005
全高 (mm) 1,130
機体質量 (kg) 250
騒音値 (dB(A)) 53
  • 吐出し空気量は吸込み条件(大気圧)に換算した値です。
  • エアードライヤーからの吐出し空気量は、ドレン凝縮により圧縮機の吐出し空気量から約3~5%減少します。
  • 騒音値は正面1.5m、圧力0.9MPaでの全負荷時、無響音室で測定した値です。
    圧力0.65MPa、全負荷時は約3dB[A]増加します。また、周囲の反響を受ける実際の据え付け状態では、表示値より大きくなります。
  • 冷凍式エアードライヤー運転時の騒音値は、仕様表より1~2dB[A]増加します。
  • 使用空気量が極端に少ない場合は一定圧力制御から圧力開閉器式制御に切り替わります。
  • 停止圧力を0.94MPa以上に設定する場合は中圧用立型タンクをご使用ください。
  • 出口空気の露点は周囲温度が30℃以下の場合の値です。圧力設定0.5MPa以下の場合にはドライヤー露点が大幅に悪化します。
  • 周囲温度が0℃付近では、ドレンの凍結がないようにしてください。
  • 手元ブレーカ容量は3.7kW設定時30A、5.5kW設定時60A、7.5kW設定時100A
  • 4点吊り、フォーク差込可能