レーザーバリアシステム

レーザー光を面状に照射してバリアを設定!バリアに進入する物体の検知・警報で
接触防止・監視作業を改善

レーザーエリアシステムは、2D LiDAR(測域)センサーを用いた監視・警報システムです。簡単操作で、レーザー光を扇形に照射してバリアを設定。エリア内に進入した物体を検知・警告します。機器・機材及び作業員の接触や誤進入などの事故防止、安全性の向上に寄与します。

パソコンで検知エリアを自由に設定

検知エリアは、専用のソフトウェアを使用してパソコンから自由に設定できます。
パソコンの設定画面では、エリアデータをリアルタイムで表示。レーザー本体近くに物体がある場合には、手前の不要なエリアをカットできるなど、任意のエリア設定も可能です。エリアは最大10個まで設定できます。
なお、バリアを2面以上設定するには同数のレーザー本体の設置が必要です。

最大角度190度、最大距離80m

1台で設定可能なレーザーバリアは、最大角度190度、最長半径80mとなります。
レーザー光は広がるため、80m先は検知に80cm程度の誤差が出ますが、60mの設定であれば確実に検知できます。

悪天候下でも飛躍的に高い信頼性で対象物を検出

レーザーバリアシステムは、1つの投光パルスに対し、反射してきたパルスを最大5回評価することで、雨、雪、塵、ほこりなどの向こうにある対象物を検出することが可能です。
使用しているレーザー光は、レーザークラス1の「本質安全」。人間が直視しても人体には影響がありません。本体はIP67の防水性と-30℃まで使用できるヒーター内蔵で、屋外環境でも問題なく使用できます。

こんな現場・シーンで活躍します

・送電線際や線路際、橋梁下、既存構造物接近、クレーン同士近接の工事現場などでの接触防止。
・進入禁止の監視業務の効率化。
・クレーン作業時の接触や衝突防止。
・車両の寸法の測定。

NETIS登録技術だから、加点が望める!

工事成績評定に最大3点の加点。総合評定方式でも入札の評価対象。

登録技術の活用で加点が望めるため、公共工事に有利です。NETIS(新技術)区分別で加点は異なります。
詳細

仕様表・概要

仕様表

商品コード 245826
商品名 レーザーバリアシステム80m-190°
メーカー ジック(SICK)
型式 LMS511-10110
スキャン(走査)角度(°) 190
角度分解能(°) 0.1667~1(設定による)
測定距離範囲(m) 最大80、黒色無光沢(反射率10%)のとき40
保護構造 IP67
外形方法(mm) 160×155×185
重量(kg) 約3.7
付属品 小型LED回転灯(SKHE-100)
NETIS登録番号 KT-130018-VE

※レーザーバリアの検知エリアの設定操作には専用のソフトウェアが必要となります。
 操作方法については営業担当にお問い合わせください。

寸法図