可搬型バッテリー自動再生装置
ビーティーリフレ

フォークリフトなどの鉛バッテリーが
現場で簡単に再生できる

長寿命化とコストダウンが実現

ビーティーリフレは、レントグループ独自の特許技術を活かしたバッテリー再生装置です。フォークリフト・構内搬送車などの鉛バッテリーを、お客様の現場で、どなたでも簡単に全自動再生いただけます。
お客様によって適切に再生対応をおこなうことにより、「劣化したら諦めて交換する」バッテリー運用から脱却。バッテリー能力を最大限に引き出し、長寿命化を図れます。
バッテリー運用に関する業務の最適化・コスト削減を実現できます。

独自のバッテリー再生技術

ビーティーリフレは、レントグループ独自の技術BRS(Battery Reuse System)を中核として開発されました。
BRSは「鉛バッテリーの劣化過程で起きている化学反応の状況を把握し、それを本質的に逆行させて、バッテリー能力を回復する技術」。5つの特許を取得し、20年におよぶ研究と実際の運用経験をもつ信頼ある技術です。

特許技術BRS

特許番号:3706376 劣化蓄電池の評価試験装置

特許番号:3723795 鉛蓄電池の再生処理方法

特許番号:4673657 劣化蓄電池の評価試験方法

特許番号:4673658 劣化蓄電池の評価試験装置

特許番号:4749095 蓄電池の再生処理方法

シンプルで簡単な操作

ビーティーリフレの操作はシンプルで、どなたでも簡単に再生ができます。
バッテリー接続後は、希望の作業工程を選び、対象バッテリーの電圧選択と容量設定をしてスタートボタンを押すだけ。
あとは、自動で作業がおこなわれます。

全自動運転で早い

ビーティーリフレは可搬型のため、お客様の現場において再生可能です。
所要時間は全工程全自動で35~45時間と短時間。
例えば、金曜日の夕方に再生開始すれば月曜日の朝には完了しているため、業務に支障をきたさず、代替機の必要もありません。

作業工程メニュー
メンテナンススケジュールによって、4つのメニューから作業工程を選択できます。再生効果が最大に期待できるよう、「全行程」を推奨しています。

メニュー名 受入放電 再生充電 判定放電 通常充電 作業内容 所要時間目安(時間)
再生充電 再生処理のみ 約10~20
通常充電 通常充電のみ 約5~10
受入放電

&再生充電

容量検査後に再生処理 約15~25
全行程 容量検査後に再生処理。

再度容量検査し、最後に通常充電実施。

約35~45

分かりやすい再生結果表示

ビーティーリフレは、対象バッテリー能力について、再生前と再生後に容量検査をおこない、数値表示が可能です。
再生作業によってどれくらい能力回復したか把握できるため、バッテリー運用管理が適切におこなえます。
左画像の場合、再生処理前53.4%から、再生処理後89.2%へ回復しています。

対象バッテリー

フォークリフトやAGV、EB型高所作業機などの鉛バッテリーが対象となります。

容量:100~600Ah
電圧:12V/24V/48V
※ アルカリ電池・リチウム電池は使用不可。

再生事例

個体

No.

再生実施時期 バッテリー

使用年数

本体機種 メーカー バッテリー

容量

再生前 再生後
1 2017年11月 1年7ヶ月 フォークリフト

FB25-8/ニチユ

日立 565Ah 75% 99%
2 2020年8月 5年 高所作業車

SH15B/アイチコーポレーション

GSユアサ 280Ah 62% 103%
3 2020年8月 5年 高所作業車

SH15B/アイチコーポレーション

GSユアサ 280Ah 50% 97.7%

仕様表・概要

仕様表

商品コード 161785
商品名 ビーティーリフレ
メーカー BRS
型式 BRS600-48D
対象バッテリー電圧 (V) 12/24/48
対象バッテリー電流 (A) 100~600
入力電圧 (V) 単相AC180~AC220
入力電流 (A) 26
制御部寸法 (mm) W579.8×L705.8×H350
制御部質量 (kg) 約35
放電試験部寸法 (mm) W579.8×L705.8×H741
放電試験部質量 (kg) 約85

 

使用上の注意

・物理的劣化が著しい状態のバッテリーは再生できません。
・使用年数を大幅に超えたバッテリーは効果を得られない場合があります。
・本製品は、特性上、大容量の電流が通電します。
ご使用に際しては、製品付属の取り扱い説明書をよくお読みいただき、事故防止に充分ご注意のうえで、ご利用をお願いいたします。