人財マネジメント

人権方針

レントでは、下記人権方針を策定し、人権尊重の取り組みを推進して参ります。
 
  人権方針

健康経営

<健康宣言>
社員の心身の健康は、当社の最も重要な経営資源の一つであり、その維持と増進が会社の成長に直結すると考えております。
当社は経営方針である、『持続可能な社会への貢献』と『持続的な企業価値の向上』を実現するため、健康維持・増進に積極的に
取り組み、社員一人一人が長く働き続けられる職場環境を目指します。

1.社員の健康を重視
 社員とその家族の心身の健康を重要な経営資源と位置付けます。

2.積極的な健康維持・増進の取り組み
 社員の健康維持・増進に向けた様々なプログラムやサポートを提供します。

3.健康教育の推進
 社員に対して健康に関する教育や情報提供を行い、自主的な健康管理を支援します。

当社は、これらの方針に基づき、社員の健康をサポートし、持続可能な未来を共に築いていきたいと考えます。

<推進体制>
管理統括本部長(専務取締役)を健康管理の最高責任者とし、以下、人事部(健康経営担当)が産業医・健康組合と連携して
健康経営の取り組み状況をサステナビリティ委員会で報告いたします。

次世代育成支援行動計画

社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境を作ることによって、
社員がその能力を十分発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定しました。

 

<計画期間>
2023年4月1日~2029年3月31日

 

<目標>
1. 計画期間内に、育児休業取得率を次の水準以上にする
男性社員・・1人以上取得する。
女性社員・・取得率を90%以上を維持する。
2. 小学校未満の子を持つ社員が希望する場合に利用出来る
「短時間勤務制度」以外の新制度を策定する.
3. 障がい者法定雇用率の維持及び若年層の採用をおこなう.

女性活躍推進行動計画

<計画期間>
2024年4月1日~2029年3月31日

<目標1> 職業生活に関する機会の提供に関する目標
管理職に占める女性割合を2029年3月末までに18%以上とする。

<目標2> 職業生活と家庭生活との両立に関する目標
全社員の有給休暇取得率68%以上とする。