CO₂排出量を算定、削減目標決定により、
2050年カーボンニュートラル達成を目指します。
レントは、国内事業所で使用する電力量の約70%に相当する電気を、
CO₂フリー電気に切り替えて導入しております。
本社および愛知県、三重県の一部の拠点においては、中部電力ミライズ株式会社が提供する「地産Greenでんき」の取り組みに共感し、2023年11月より順次、導入しております。
「CO₂フリー電気」とは?
発電時にCO2を排出しない再生可能エネルギー電源に由来するCO2フリー価値付きの電気のこと。具体的には、太陽光・風力・水力・地熱・太陽熱・大気中の熱・バイオマスによって発電される電力を指します。
なかでも、中部電力ミライズ株式会社が取り扱う「地産Greenでんき」は、静岡・愛知・三重・岐阜・長野の各区域内の水力発電所による地産価値のある電力供給サービスです。
脱炭素化を推進するだけでなく、電気料金の支払いを通じて地元の新たな再生可能エネルギーの開発支援、地域振興等に繋げる取り組みとなります。
(中部電力ミライズ「ミライズGreenでんき」「地産Greenでんき」サイトはコチラ)