鋼材判別器 サムスチールチェッカー

鋼材の電気抵抗率を測定することによって、間接的にその鋼材の化学成分を確認し、材質判別をおこなっています。
- 非破壊で測定可能
- ポータブル
- 熟練不要(1回の測定時間は約5秒)
- ミルシートと鋼材現品との一致を確認したいとき
- 切断した鋼板などが切断前と同一材であることを確認したいとき
- 材質の異なる鋼材を仕分けしたいとき
- 材質不明の鋼材の材質を確定したいとき
(鋼材JIS規格のSS400とSM490の2種類を判別など)
旧製品であるサムスチールチェッカー(M-100型、D-100型)は(財)日本建築センターの検査機器性能評価委員会から評価を受けており、本製品はそれに準拠した製品です。
仕様表
商品コード | 245885 |
---|---|
商品名 | サムスチールチェッカー |
メーカー | 立花エレテック |
メーカー名称 | 鋼材判別器 サムスチールチェッカー |
型式 | D-200 |
表示方法 | デジタル表示式 |
外形寸法 (mm) | 140×200×60 |
重量 (kg) | 約2.4(本体およびプローブ) |
電源 | バッテリー内蔵 |
仕様温度範囲 (℃) | 0~+40 |
測定鋼材温度 (℃) | 5~+35 |
保存温度範囲 (℃) | -10~+50 |
湿度 (%RH) | 80以下 |
連続測定回数 (回) | 5秒測定で300 |
測定可能範囲 | 軟鋼からステンレスに至る各種鋼材および合金 |
構成品 | 本体、プローブ、バッテリ(本体内蔵)、ケーブル(プローブ用、AC電源用、DC電源用)、 キャリングケース、専用充電器、標準サンプル(2種)、棒やすり、サンドペーパー |
測定にあたっての注意事項
- 鋼材表面の黒皮・錆を除去すること。
- 測定箇所の水ぬれはふき取ること。
- 鋼材に交流電流が通電していないときに測定すること。
- 鋼材温度が5~35℃の時に測定すること。
- 同一箇所で3回以上測定した値の平均値を取ること。
- 測定箇所の鋼材厚さは2mm以上であること。
- 測定箇所として急熱急冷された部分を避けること。
- プローブの取り扱いは慎重におこないセンサー針を折損することないよう注意すること。