超小旋回バックホウ クレーン付き

超小旋回バックホウ クレーン付き

掘る・吊る・埋める!1台3役で作業効率向上

「掘る・吊る・埋める」の1台3役をこなし、管埋設工事、上下水道工事、道路工事の側溝設置、河川工事など、吊り作業を必要とするさまざまな現場で活躍します。
「移動式クレーン構造規格」「クレーン等安全規則」に適合した構造と安全機能を装備し、高い作業効率と安全性を確保しています。

バケットリンク内に収納可能なフック

収納可能なフック

モニタ
モニタ

車幅からはみ出しが少ない超小旋回

ボティの後端およびフロント最小旋回半径(バケットを上部で抱え込んだ最小旋回姿勢での旋回半径)が共にクローラ幅に収まり(※)、作業空間に制限のある路上など狭い現場に最適です。
はみ出しがなく、周りを気にせず作業に集中でき、接触による損傷も少なくなります。
※クローラ幅の120%以内

オートアイドルストップ(AIS)

最大20.8%OFF省エネ・環境技術で、燃料消費量とCO2排出量をともに最大20.8%削減(コベルコ実測値)

アイドリングストップの自動化でムダな燃料消費を削減

オートアイドルストップ(AIS)とは、以前から省エネや環境負荷低減の視点から励行されてきた、手動によるアイドリングストップを乗降遮断式レバーと連動させて自動化した機能です。
乗降遮断式レバーが上がると一定時間後にエンジンを停止させます。これにより、オペレータが機械から離れ、作業していないときは、エンジンを停止してムダな燃料消費をなくすことが自動的におこなえます。

乗降遮断式レバーと連動させてアイドリングストップを自動化

手動と違い、機械から離れる際のエンジン停止忘れがなくなることにより、アイドリングストップを確実に実行できます。燃料消費量およびCO2排出量の大幅な低減をはじめ、無人機の安全確保、作動時間の減少による騒音低減などにも役立ちます。

オートアイドルストップ機能の作動例

オートアイドルストップ

スイッチをONにした状態でゲートロックレバー(乗降遮断レバー)を上げると、4秒後にエンジン回転数が下がり、自動停止5秒前に警報音が鳴ります。そして60秒後にエンジンが停止します。再始動は通常と同じ手順にてキーより始動します。

※機種により作動時間は異なるため、レンタル時ご確認ください。

情報ディスプレイアイドリングストップ機能付き

iNDr搭載極低騒音型バックホウ

騒音を半減大幅な低騒音化と高い防じん性能低騒音化は作業の安全性の向上と高い環境配慮 防じん性で、性能低下とオーバーヒートの防止を実現!

ノイズの除去とダストの除去という2つの機能

iNDr

力強い油圧ショベルの動き、その絶大なパワーは大きなエンジンが生み出します。
走ることで外気を吸気するトラックなどとは異なり、油圧ショベルはほとんど移動せずに稼働するので、エンジンを冷やすため冷却ファンを目いっぱい回して外気を取り込んでいます。
この冷却ファンとラジエターなどの冷却機器をセットで冷却システムと呼んでいます。

iNDrは、Integrated Noise & Dust Reduction Cooling Systemの略で、低騒音化(ノイズの除去)と防じん(ダストの除去)という2つの機能をあわせもつ先進の冷却システムです。

マイナス10dB!極低騒音化を実現

油圧ショベルには騒音規制があります。国内の場合だと低騒音と超低騒音の2段階で、規制値はエンジン出力により異なります。たとえば出力110kWの油圧ショベル(20トン機)だと低騒音が106dB以下、超低騒音が100dB未満です。iNDrはその超低騒音の規制値をはるかに超えた静かさを実現しており、“極低騒音”と形容されています。

10dBの削減は、人間の感じ方で半分以下の低騒音化

低騒音化によるメリット

  • オペレーターの快適性向上
  • 低騒音化で周辺の作業員の安全性向上
  • 現場周辺への配慮

音の大小は、その単位であるdB(デシベル)とエネルギー、人間の感じ方で一律に比例するものではありません。例えば3dBの差は、エネルギーで2倍も違いますが、人間の耳ではほとんど識別できません。マイナス10dBの低騒音化は、エネルギーを10分の1に、感じ方で半分以下にしたということ。数字のイメージとはかけ離れた驚くほどの騒音削減です。

「クリーン」を閉じ込めた!iNDrの防じん効果

油圧ショベルは地面を掘る機械です。
乾燥した日には土埃の中で一日中動きますから、やはり大量にホコリを吸い込みます。
iNDrがつくりだすダクト内環境は、ホコリがほとんどない世界です。
目詰まりが原因で冷却機器の熱交換効率が下がることはまずなく、エンジン吸気用のエアクリーナも汚れ知らず。

オーバーヒートの原因、冷却機器の目詰まりによる熱交換効率がの低下を防ぐ

構造

外気はダクト内部に吸入されると真っ先にiNDrフィルタを通過し、浮遊する粉塵が除去されます。iNDrフィルタは1インチの幅にタテヨコともに60目数ある網、いわゆる60メッシュのスクリーンで構成され、表面積が広く、しかも目詰まりしにくいアコーディオン型です。

冷却機器の点検・清掃

お手入れは目視チェックとカンタン清掃

冷却機器の点検・清掃をする場合、ラジエータ、オイルクーラ、インタークーラとその対象はいくつかあり、それぞれに方法が違います。また、時間も労力も掛かります。ところがiNDrの場合は基本的にiNDrフィルタ1カ所。始業時チェックで汚れが目立てば取り外し、サッと清掃するだけです。

今までの冷却システムのジレンマを解決

冷却システムをしっかりと機能させるにはいくつかの方法が考えられますが、採用によるデメリットも存在します。

油圧ショベルにおいて冷却性能を追求するということは、いわゆる小旋回化や低騒音化、イージーメンテナンスとは相反するテーマでした。

冷却システムをしっかりと機能させる方法と各デメリット

大型冷却機器の採用
→  ボディのコンパクト化と矛盾。
強力な冷却ファンの採用
→  騒音が一気に大きくなってしまう。
広い吸気口の採用
→  大きな運転音が機外に漏れることになる。
ホコリの侵入も許してしまう。

油圧ショベルの騒音値は、エンジン音、油圧音、走行音などさまざまです。冷却ファンから発生する音は、それらの中でも大きな割合を占めています。外気を取り込むためにも、冷却ファンは吸気口のすぐ奥に配置されていることが多く、回転音がダイレクトに吸気口から機外に漏れ出していたのです。

iNDrの鍵はオフセットダクトにあります。

iNDrが斬新なのはその発想です。これまでの冷却方法が風をあてる扇風方式だとしたら、iNDrは空気の通り道をつくって風を誘導する「風の道」方式を採用しています。

ダクト化

ダクト化という考え方

「風の道」をつくるために、吸気口から排気口まで大きなダクトに見立て、その内部に冷却機器やエンジンをレイアウトする。そうした着想がiNDrの基本構造です。
すき間をふさぎ、空気の出入口を集中させることにより、運転音の漏れも、ホコリの侵入も、それぞれに対策が容易になりました。
騒音の出口、すなわち吸気口や排気口の幅や高さ、奥行きなどを微妙に変えながら騒音の最小値を求めました。

オフセットという考え方

オフセットという考え方

音は壁にぶつかることで、大きくパワーを失います。大きな冷却ファンの騒音もエンジン音も、ダクトの壁に何度もぶつかりながら機外に出るまでに次第に弱まります。音源から直線的に機外に出さない、そう考えた結果、「風の道」にコーナーを設けるアイデアが生まれました。

iNDrは、吸気口と冷却ファンを直線上にレイアウトしない、オフセットダクト構造です。

マスクという考え方

油圧ショベルのコンディションを守るiNDrフィルタを採用しました。

後方監視カメラ搭載油圧ショベル

安全性、施工性UP運転席から後方確認、安全性・施工性の向上が可能。監視員の削減による経済性の向上も期待できます

後方監視カメラで確認しながらの作業による安全性向上

油圧ショベルのカウンタウエイト部に後方監視カメラを搭載。
キャブ内のモニタに後方の映像が表示され、これにより後方の確認が容易におこなえます。運転席から見づらい後方を簡単に確認できるため、作業の安全性・施工性の向上が期待できます。
工事内容によっては、監視員を削減することが期待できるので、経済性の向上にもつながります。

後方監視カメラキャブ内のモニタ

自然環境と作業環境にやさしい

オフロード法

排出ガス規制(オフロード法)に対応

掲載機種は、平成18年施行のオフロード法(特定特殊自動車排出ガス規制等に関する法律)に適合した機種もございます。
建設機械の排出ガス対策は、平成3年より排出ガス対策型建設機械指定制度が実施され、平成13年より第2次基準値、平成18年より第3次基準値が設けられています。
各機種により対応基準が異なりますので、仕様表にてご確認ください。

超低騒音を実現!音質もマイルドな超低騒音型建設機械

超低騒音型建設機械

国土交通省が指定した「超低騒音型建設機械」、または「騒音型建設機械」に該当します。
作業時の周囲環境にも万全の配慮。
「超低騒音型建設機械」は、国土交通省が規定した低騒音型建設機械の騒音基準値 (該当機種の場合99dB) から、さらに6dB減じた値を下回る騒音の測定値を得ています。
各機種により対応基準が異なりますので、仕様表にてご確認ください。

仕様表

商品コード 142382 730050
商品名 超小0.25Rクレーン付 超小0.25Rクレーン付 w
メーカー コベルコ建機
(KOBELCO)
日立建機 コベルコ建機(KOBELCO) コマツ建機
(KOMATSU)
メーカー名称 油圧ショベル
アセラ・
ジオスペック
(ACERA
GEOSPEC)
油圧ショベル
超小旋回機
ZAXIS
超小旋回
ショベル
SAVER
(セイバー)
油圧ショベル
アセラ・
ジオスペック
(ACERA
GEOSPEC)
超小旋回油圧
ショベル
PU78UU
型式 SK75UR-5 ZX75UR-3 SK75UR-3ES SK75UR-5 PC78UU-6
性能 バケット容量[旧JIS] (m3) 0.28[0.24] 0.28[0.25] 0.28[0.25] 0.28[0.25]
最大吊り上げ
能力 (t×m)
定置吊り時 1.3×2.0 1.7×2.9 1.8×2.0 1.3×2.0 1.7×2.5
走行吊り時 0.6×2.0 0.6×2.0
旋回速度 (min-1)
<クレーンモード時>
11.5<11.5> 12.5 <9.8> ― <11.5> 10 <―>
走行速度(高速/低速) (km/h) 5.3/2.8 5.0/3.1 5.3/3.5 5.3/2.8 4.5/3.0
登坂能力 (%[度]) 70[35] 70[35] 70[35] ―[35]
最大掘削力
(kN[kgf])
バケット 52.5[5,360] 55[5,600] 52.9[5,400] 52.5[5,360] 38.8[3,960]
アーム 40[4,080] 41[4,200] 39.2[4,000] 40.0[4,080] 61.3[6,250]
接地圧 (kPa[kg/cm2]) 36[0.37] 34[0.35] 36[0.37] 34.3[0.35]
運転整備重量 (kg) 8,270 8,300 7640 8180 7700
エン
ジン
定格出力 (kW/min-1[PS/rpm]) 41/2,000
[56/2,200]
40.5/2,000
[55/2,000]
40.5/2,100
[55/2,100]
41.2/2,200
[56/2,200]
40.5/1,850
[55/1,850]
燃料タンク容量(軽油) (L) 120 135 85 120 125
シュー型式 ゴムクローラ
寸法
(mm)
全長 ※運搬時 A 6,170 5,960 6,180 6,170 6,060
全高 ※運搬時 B 2,670 2,320 2,600 2,670 2,750
全幅 C 2,320 2,320 2,320 2,320 2,330
履帯中心距離 D 1,870 1,870 1,870 1,870 1,870
接地長  E 2,240 2,290 2,250 2,240 2,235
履帯幅 F 450 450 450 450 450
クローラ全長 G 2,860 2,960 2,870 2,860 2,900
後端旋回半径 H 1,290 1,290 1,160 1,290 1,240
最低地上高 I 360 410 400 360 400
バケット幅 J 750 660 750 750 750
ブレード K 2,320 2,320 2,320 2,320 2,320
L 460 460 460 460 470
作動
範囲
(mm)
最大掘削深さ M 4,210 4,220 4,170 4,210 4,200
最大垂直堀深さ N 3,320 3,450 3,250 3,320 3,160
最大掘削半径 O 6,550 6,440 6,420 6,550 6,400
最大床面掘削半径 P 6,390 6,280 6,390 6,240
最大掘削高さ Q 7,710 7,400 7,500 7,710 7,360
最大ダンプ高さ R 5,640 5,310 5,430 5,640 5,290
最小ダンプ高さ S 2,510 2,490 2,510
最小旋回半径 T 1,200 1,160 1,160 1,200 1,200
バケットオフセット量
(右・左)
U・V 1,330・1,050 1,140・1,160 1,330・1,050 1,330・1,050 1,065・1,030
ブレード 揚程(上・下) W・X 355・245 430・230 355・230 355・245 415・210
クレーン
使用時
作動
範囲
アーム長さ (m) 1.86 1.75 1.76 1.86
最大地上揚程 (mm) a 3,820 3,830 4,160 3,820 4,670
最大地上揚程時
作業半径 (mm)
b 3,390 3,130 2,140 3,390 2,430
最大地下揚程 (mm) c 3,690 3,130 3,700 3,690 3,590
最大地下揚程時
作業半径 (mm)
d 2,810 3,120 2,840 2,810 2,660
最大作業半径 (mm) e 5,660 5,550 5,440 5,660 5,440
最小作業半径 (mm) f 2,000 1,310 740 2,000
最小作業半径時
地上揚程 (mm)
g 2,900 2,700 2,920 2,900 3,350
フック長さ (mm) h 253
低騒音指定状況 超低 超低
排ガス指定状況 オフロード(2006年基準) 2次 オフロード
(2006年基準)
2次
商品コード 142423 730171
商品名 超小0.4Rクレーン付 超小0.4Rクレーン付 w
メーカー コベルコ建機
(KOBELCO)
日立建機 コベルコ建機
(KOBELCO)
メーカー名称 油圧ショベル
アセラ・ジオスペック
(ACERA GEOSPEC)
油圧ショベル
超小旋回機
ZAXIS
超小旋回ショベル
SAVER(セイバー)
型式 SK130UR-2 ZX135USOS-3 SK130UR-1ES
性能 バケット容量[旧JIS] (m3) 0.45[0.4]
最大吊り上げ
能力 (t×m)
定置吊り時 2.9×2.0 2.9×3.2 2.9×2.5
走行吊り時 1.4×2.0
旋回速度 (min-1)
<クレーンモード時>
11.5<6.0> 11.7 <8.6>
走行速度(高速/低速) (km/h) 5.6/3.4 4.6/2.7 6.0/3.5
登坂能力 (%[度]) 70[35]
最大掘削力
(kN[kgf])
バケット 88.7[9,050] 89[9,100] 87.3[8,900]
アーム 61.8[6,300] 63[6,400] 61.9[6,310]
接地圧 (kPa[kg/cm2]) 47[0.48] 41[0.41]
運転整備重量 (kg) 13,400 15,300 13400
エン
ジン
定格出力 (kW/min-1[PS/rpm]) 69.2/2,000
[92.8/2,000]
69/2,000
[94/2,000]
62.5/2,050
[85/2,050]
燃料タンク容量(軽油) (L) 200 220 160
シュー型式 ゴムクローラ
寸法
(mm)
全長 ※運搬時 A 7,430 7,350 7,440
全高 ※運搬時 B 2,810 2,780 2,750
全幅 C 2,490 2,500 2,490
履帯中心距離 D 1,990 1,990 1,990
接地長  E 3,870 2,880 2,900
履帯幅 F 500 500 500
クローラ全長 G 3,580 3,670 3,570
後端旋回半径 H 1,490 1,565 1,385
最低地上高 I 440 500 490
バケット幅 J 800 900
ブレード K 2,490 2,490 2,490
L 575 590 570
作動
範囲
(mm)
最大掘削深さ M 4,820 4,850 4,840
最大垂直堀深さ N 3,370 3,360 3,530
最大掘削半径 O 7,570 7,660 7,570
最大床面掘削半径 P 7,410 7,420
最大掘削高さ Q 8,510 8,630 8,480
最大ダンプ高さ R 6,090 6,190 6,050
最小ダンプ高さ S 2540 2,480
最小旋回半径 T 1,410 1,400 1,370
バケットオフセット量(右・左) U・V 1,180・1,170 1,130・1,130 1,180・1,165
ブレード 揚程(上・下) W・X 490・535 550・440 510・520
クレーン
使用時
作動
範囲
アーム長さ (m) 2.2 2.14 2.2
最大地上揚程 (mm) a 5,320 4,900 5,160
最大地上揚程時
作業半径 (mm)
b 2,980 3,900 2,890
最大地下揚程 (mm) c 3,960 3,750 4,300
最大地下揚程時
作業半径 (mm)
d 3,960 3,840 3,410
最大作業半径 (mm) e 6,470 6,590 6,460
最小作業半径 (mm) f 2,000 1,530 860
最小作業半径時
地上揚程 (mm)
g 3,590 2,990 2,970
フック長さ (mm) h
低騒音指定状況 超低
排ガス指定状況 オフロード(2006年基準) 2次

※バケット仕様時のもの。

クレーン使用時定格荷重表

SK75UR-5

作業半径 (m) 定格荷重 (t)
定置吊り 走行吊り
2.0 1.3 0.6
2.5 1.0 0.5
3.0 0.9 0.4
3.5 0.8 0.4
4.0 0.7
4.5 0.5
5.0 0.5
5.5 0.4
6.0 0.4/5.6m
フック質量 10.9kg

ZX75UR-3

作業半径 (m) 定格荷重 (t)
2.7 1.7
2.9 1.7
3 1.6
3.2 1.4
3.4 1.3
3.5 1.3
3.7 1.2
3.8 1.1
4 1.0
4.5 0.8
4.6 0.8
5 0.7
5.1 0.7
5.3 0.6
5.4 0.6
5.5 0.6

SK75UR-3ES

作業半径 (m) 定格荷重 (t)
1 1.8/0.74m
2 1.8
3 1.2
4 0.8
5 0.6
6 0.5/5.44m
フック質量 13.1kg

PC78UU-6

作業半径
(m)
定格荷重 (t)
アドオンウエイトなし アドオンウエイトあり
1.78~2.5 1.70 1.70
3.0 1.62 1.62
3.5 1.53 1.62
4.0 1.23 1.33
4.5 1.02 1.12
5.0 0.86 0.95
5.44 0.72 0.80
フック質量

SK130UR-2

作業半径 (m) 定格荷重 (t)
定置吊り 走行吊り
2.0 2.9 1.4
2.5
3.0
3.5 2.4 1.2
4.0 1.9 0.9
4.5 1.6
5.0 1.3
5.5 1.1
6.0 0.9
6.5 0.9/6.4m
フック質量 12.5kg

ZX135USOS-3

作業半径 (m) 定格荷重 (t)
3.2 2.9
3.4 2.7
3.5 2.6
3.7 2.5
3.8 2.4
4 2.1
4.5 1.7
4.6 1.6
5 1.4
5.1 1.4
5.3 1.3
5.4 1.2
5.5 1.2
6 1.1
6.5 1

SK130UR-1ES

作業半径 (m) 定格荷重 (t)
1 2.9/0.86m
2 2.9/2.5m
3 2.6
4 2.0
5 1.4
6 1.0/6.46m
フック質量 18.1kg

寸法/作動範囲図

超小旋回バックホウ クレーン付き 寸法図 作動範囲図

クレーン使用時作動範囲図

超小旋回バックホウ クレーン付き クレーン使用時作動範囲図

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