スクロールコンプレッサ(オイルフリー/タンク付/インバータ式/ドライヤ内蔵)

必要なとき必要な場所で使える

空気タンクなどを装備!どこでもエアがとれる

必要なときに必要な場所へ、どこでも設置、エア供給が可能なため、生産効率の向上や作業環境の効率化に寄与。仮設やトラブル対応などにも最適です。

オールインワン仕様

空気タンクとオートドレントラップ

空気タンク、オートドレントラップ、フィルターレギュレータを装備し、コンプレッサと別に周辺機器を手配しなくても、そのまま使える便利な仕様です。

キャスター付き

キャスター

キャスター付で施設内の移動が 簡単、スムーズ。一般的なエレベータでの搬入出にも対応します。

コンパクトで設置の自由度が高い

コンプレッサ部分は1.5kWクラスと同等のサイズで、空気タンクを装備していながらもコンパクトです。狭いスペースでも大きな吐出し空気量が得られ、生産効率の向上、作業環境の効率化に貢献します。生産設備のすぐそばや今まで置けなかった場所など、設置の自由度が高まり、製造ラインやレイアウト変更が容易になります。

現場の電源容量に合わせて出力切り換え可能

3.7kW⇔5.5kW⇔7.5kWの切り替え

出力をマルチに切り換えることができる便利なパワーリミッタ機能付です。設置場所の電源容量に合わせ、3.7/5.5/7.5kWに切換えることができます。(パワーリミッタ機能により出力を制限した場合、吐出し空気量は仕様値より減少します。)

高品質なオイルフリーエアを供給

オイルフリー構造

吐出し空気に油分を含まないオイルフリー構造です。故障・増産をはじめとするオイルフリーエアの生産ラインへのエア供給に最適です。

インバータ制御で省エネ

インバータ制御で必要以上の圧縮運転を抑制

使用空気量にあわせ、圧縮機の回転速度を自動調整することで、圧力を一定に保ちます(※)。圧力開閉器式制御に対し、必要以上の昇圧運転をカットすることで省エネ運転を実現します。

(※)空気使用量が極端に少ない場合はON-OFF制御に切り替わります。

静かで高効率・ヘルツフリーを実現したスクロール式

アモルファスモータを採用

圧縮方式は低振動・低騒音化を実現するスクロール(うず巻旋回)方式です。
産業用モータの国際高効率規格の最高レベルであるIE5を達成するアモルファスモータを世界で初めて(※)圧縮機本体と一体化。この超高効率モータをインバータ制御することで高効率・ヘルツフリーのスクロールコンプレッサが実現されています。

(※)2017年1月現在 日立産機システム調べ

IE5とは?

国際電気標準会議(IEC)のIEC60034-30-2で現在策定議論中のモータのエネルギー効率ガイドラインで最も高いレベルのもの

アモルファスとは?

通常の金属では原子が規則的に配列した結晶構造を持っているのに対し、アモルファス合金はランダムな原子配列の構造を持っています。このアモルファス合金をモータの鉄心に使った場合には、電力変換のロスを抑えた高効率・高トルクのモータになります。

いろいろな場面に対応できる

エア漏れや圧損による圧力低下などのリスク低減に予備機・補助機として

生産性や省エネ、リスク回避などさまざまな現場ニーズに貢献します。

  • エア漏れや圧損による圧力低下などのリスク低減に予備機・補助機として
  • 作業現場のエア源として
  • 展示会のエア源として

仕様表・概要

仕様表

商品コード 294464
商品名 コンプ3.7~7.5マルチSRFID
メーカー 日立産機システム
メーカー名称 アモルファスモータ 一体型オイルフリースクロール圧縮機
型式 SRL-A7.5DV どこでもエアー仕様
原動機定格出力(kW) 7.5
出力(kW) 3.7/5.5/7.5
周波数 (Hz) 50/60
電源 (V) 三相200/200・220
制御圧力(MPa) 0.30~0.90(標準設定0.65)
吐出し空気量 (L/min) 3.7kW設定時 500
吐出し空気量 (L/min) 5.5kW設定時 725
吐出し空気量 (L/min) 7.5kW設定時 850
空気タンク容量 (L) 48(24×2)
空気取出口 (A[B]) 15[1/2]
ドライヤ出口空気露点 (℃) 圧力下15以下
ドライヤ消費電力 (W) 420/480・510
全幅(mm) 730
奥行(mm) 1,005
全高(mm) 1,130
周囲温度(℃) 5~40
始動方式 インバータ始動
質量 (kg) 250
騒音値 (dB(A)) 53
標準付属品 一次線10m
  • 吐出し空気量は吸込み条件(大気圧)に換算した値です。
  • エアードライヤーからの吐出し空気量は、ドレン凝縮により圧縮機の吐出し空気量から約3~5%減少します。
  • 騒音値は正面1.5m、圧力0.9MPaでの全負荷時、無響音室で測定した値です。
    圧力0.65MPa、全負荷時は約3dB[A]増加します。また、周囲の反響を受ける実際の据え付け状態では、表示値より大きくなります。
  • 冷凍式エアードライヤー運転時の騒音値は、仕様表より1~2dB[A]増加します。
  • 使用空気量が極端に少ない場合は一定圧力制御から圧力開閉器式制御に切り替わります。
  • 停止圧力を0.94MPa以上に設定する場合は中圧用立型タンクをご使用ください。
  • 出口空気の露点は周囲温度が30℃以下の場合の値です。圧力設定0.5MPa以下の場合にはドライヤー露点が大幅に悪化します。
  • 周囲温度が0℃付近では、ドレンの凍結がないようにしてください。
  • 手元ブレーカ容量は3.7kW設定時30A、5.5kW設定時60A、7.5kW設定時100A
  • 4点吊り、フォーク差込可能

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