EGガイドは、クレーンを使用した吊荷作業で、介錯ロープの張力を適切に維持し、吊荷の振れや回転を抑制する自走式吊荷ロープ介錯装置です。
橋梁の架設工事や鉄骨建方など、クレーンを使用した荷吊作業では、吊荷の振れや回転を抑えるため、介錯ロープを使用して荷振れを制御しています。しかし、強風などによる荷振れの増大や、介錯作業に伴う作業者の負担が課題となっています。こうした課題を解決するため、川田工業株式会社が開発した吊荷ロープ介錯装置が「EGガイド」です。
このたび、レントと川田工業株式会社が共同で台車部分を改良し、建設現場での取り回し性と実用性を高めました。
最大7.5kNの制動力による安定した制御で、吊荷の振れや回転を抑制。 人力による介錯作業から、装置による張力調整・監視を主体とすることで、作業者の身体的負担を軽減します。 また、吊荷から離れた位置での操作が可能となり、作業環境の改善にも貢献します。
介錯ロープの張力を適切に維持することで、吊荷の振れや回転を抑制し、安定した吊荷姿勢をサポート。近接物との接触リスク低減にも貢献します。通常使用時のロープ張力は吊荷重量の約1%程度で、クレーンの巻上げや旋回動作への影響も抑えられます。
自走式の台車を採用し、吊荷作業を行う現場での移動や取り回しをサポート。レントと川田工業株式会社の共同開発により台車部を改良し、建設現場での実用性を高めています。
介錯ロープの張力調整に加え、ロープの繰り出し、停止にも対応。 吊荷の状況に応じたロープ操作を機械でサポートし、介錯作業の省力化・効率化に貢献します。
この商品は、国土交通省により運用されるNETIS(新技術情報提供システム)に登録された技術を搭載しています。 施工者が活用すると、工事成績評定や総合評価方式の入札において加点の対象になります。
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掲載は代表機種であり、納品される機械とは異なる場合がございます。 また、仕様はメーカー・年式により異なる場合がございます。