レシーバータンク

• 圧縮空気が機械や配管に入る前に一時的に貯蔵するためのタンクです。タンクを内蔵していないコンプレッサや瞬間的に大量の圧縮空気を使用する場合に安心。
• 容量の大きなタンクを使用するとコンプレッサの発停頻度が少なくなり無駄な動力が抑えられます。
• 空気タンク内では圧縮空気の温度が下がり、ドレン水が分離され、空気品質が向上します

オイルフリーのラインへは一般用と管理を分けた専用機もご用意し、高品質なエア供給に配慮しております。