出庫車両検知システム カーデルは、車両が工事現場出入口から車道へ出場する際に、一般車両や歩行者との接触事故を防止する検知・警報システムです。車両の接近を瞬時に通知できるため、現場の安全性が向上します。
カーデルは、車両検知用のパッシブセンサーとセンサー制御ボックス、警告用のパトランプと回転灯制御ボックス、12V電源変換ボックスから構成されています。 車両が発する(反射する)赤外線をセンサーが感知することで信号を発信し、パトランプの光と音で注意喚起をおこないます。
センサーには方向判別機能別付パッシブセンサーを使用。センサー単体で車両の移動方向を判別できるため、入庫車両は検知させず、車両が出庫するときにのみ信号を発することが可能です。 工事車両出口付近にセンサーを設置し、場外に設置したパトランプで、付近の歩行者や一般車両に対し、工事車両の接近を通知し注意を促します。
センサーとパトランプユニットの通信可能距離は、見通し良好の場合、最大約100m。 通信には特定小電力無線を使用しているため、通信配線工事が不要で断線のリスクもありません。
・見通しの悪い工事現場などの車両出入口付近 ・工事車両の出入り、一般車両や歩行者が多い場所 ・交通誘導員を配置できない工事現場 ・看板のみで交通の注意喚起をおこなっている現場 ・片側交互通行路 ・田園型事故が想定される見通しのよい交差点 etc…