豊富な講習、実機研修、
細やかなサポートに感謝
先輩の紹介で
自衛隊から転職
前職は自衛隊に所属していました。入社を決めたきっかけは複数あるのですが、自衛隊で戦車の整備をしていたこと、また昔から機械自体に興味があったこと。そして一番大きな決め手となったのが、自衛隊の先輩がレントに入社していたことです。先輩からはレントでの仕事のやりがいや働き方について話しを聞いていて、自分も同じ職場で働きたいと思ったことです。
アイテム数に驚き、
充実した研修内容
入社後は、レントの扱う機械の種類の多さに圧倒されました。整備方法や名称を覚えるのが大変そうだと思いましたが、同じ営業所の先輩に教えてもらったり、外部の講師による講習を受けたりしました。勉強や覚える機会を会社が多く提供してくれるので助かりました。講習も発電機、クレーン、トラックなど商品ごとに開講されています。講習は座学だけでなく、実機を使った実習もあるので、思っていたより苦労することなく覚えることができました。
頑張る人は報われる。
だから頑張る人になる
お客様からの感謝に達成感
やりがいを感じる瞬間は多いです。日常的には「壊れた機械」として現場から帰ってきた機械を使えるように直したとき。そして最もやりがいを感じるのは、現場出張や緊急のトラブル対応で現場に出向いて解決した際に、お客様から感謝の言葉をかけてもらったときです。そのときの達成感が仕事を続ける原動力になっていると感じています。
頑張りが評価につながる
また、個人と営業所の売り上げに応じたボーナスが支給されるので、頑張れば頑張るほど評価してもらえます。個人単位でも評価してくれ、その評価がボーナスという形で還元されるので、給与体制の面もやりがいになっています。売り上げのことを四六時中考えているように思われますが、普段は考える暇もなく、仕事に集中しています。その結果として、お客様から感謝の言葉をいただけますし、ボーナスも入ってくるという好循環ができています。他社の一般的な整備職より賞与水準が高いようなので、また仕事に真剣に取り組もうと思うようになります。
レントへの印象は
お客様の前にいる「私」
整備職としての心がけ
レントはお客さまにリースする会社なので、最初から壊れているものをお渡しするわけにはいきません。整備職にはしっかりメンテナンスをして新品同様に近づけ、お客さんの要望に応えられるような商品を出すことが求められます。そのためにもクレームがでないように自信をもって出せる状態にメンテナスすることを心がけています。急なトラブルで現場に駆けることもありますが、その対応の早さは他社に比べて
多忙なときもこそ明るい接客
どの仕事もお客様がいるから成り立つと思いますが、レントはその点を強く感じられます。営業所でもお客様を第一に考える「お客様ファースト」の精神を大切にしていて、私も感化された一人です。その中で私は「明るく接客すること」を心がけています。急な依頼などが入って、大変なときもありますが、そんなときだからこそ明るく接客するようにしています。お客様の営業所への印象、さらには会社への印象は、目の前で接客する人の印象だと思います。明るい接客で営業所へ好印象を持ってもらえば、お互いに気持ち良く接することができます。それが結果として、お客様ファーストにつながると考えています。
だから安心して、お客様と向き合える!
主な業務と1日の流れ