B100対応専用機 レンタル化の取り組み
一般的に、エンジンを有する多くの建設機械は燃料として軽油やガソリンが指定されています。指定外燃料の使用はエンジン性能の低下や部品故障のリスクがあるため、標準仕様のままでは、代替燃料を使用することができません。
レントでは、環境への配慮や安全性・効率性の向上に資する商品・サービスを「バリュープラスサービス」と位置付け、ラインナップの拡充に取り組んでいます。その一環として、レンタル商品の修理・メンテナンスを通じて培った機械整備力を活かし、B100に対応する商品の改良に取り組みました。
レンタル商品化に先立って、2024年8月下旬から約5ヶ月にわたり、メンテナンス拠点である東関東管理センター(千葉県千葉市)の6tトラックを対象として、B100の運用に関する実証実験を行いました。その結果、本体故障は発生せず、燃費や噴射ノズルの噴霧量、関連装置への影響においても問題なく使用できることが確認できました。そのうえでこの度、バックホウ・発電機の各機種において、ホースやフィルタなどの独自改良を行い、B100に対応する専用機としてレンタル開始に至りました。