【種類別】トラックの荷台寸法まとめ|積載量からはみ出しルールまで全解説

トラックには、資材・建材や商品などさまざまな荷物を運べる種類があります。本記事では、小型トラックから大型トラックまでの荷台寸法や積載量などをまとめました。

具体的な車両や、荷台からはみ出して運搬する場合の「自動車の積載制限」も解説しているので、案件に合う車両を探しているのであれば、ぜひ最後までご覧ください。

産業・建設機械のレンタル会社「レント」では、軽トラックから6tトラックまで幅広いラインナップをご用意しています。「用途に合うトラックをレンタルしたい」とお考えの方は、以下からお気軽に見積もりを依頼ください。

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※本記事に掲載している車両の情報は、弊社で取り扱っている代表機種のものです(10tトラックを除く)。

トラックの荷台の種類

トラックの種類は、平ボディータイプからダンプやミキサー車、タンクローリーなどといった特殊な架装トラックまで多様な種類があります。ここでは、荷物を載せるためによく用いられるトラックを以下の4つ紹介します。

トラックの荷台の種類

では、1つずつ見ていきましょう。

1.平ボディータイプ

平ボディータイプは、トラックのなかでも最も汎用性が高い車両です。荷台には開閉できる囲い(あおり)が付いており、荷物の積み下ろしをスムーズにおこなえます。

荷台より大きい荷物を積んで走行したいときは、あおりを倒すことが可能です。ただし、荷物の大きさや積載方法については法律によって厳しく制限されているので、ルールに反しないよう注意しましょう。

2.クレーンタイプ

平ボディートラックの荷台にクレーンを取り付けた車両として、クレーンタイプがあります。このタイプの代表的な車両は、古河ユニック株式会社の「ユニック」です。

荷台に架装されたクレーンを使って、重い荷物を積み下ろしをしたり高い場所へ荷物を運んだりできるため、建設現場や工事現場などで活躍しています。

3.バンボディータイプ

バンボディータイプは、ボックス型の箱を荷台に載せた車両です。アルミ素材のパネルを使用した「アルミバン」と呼ばれるタイプが主流で、ボックス型の荷台に荷物を保管できるため、雨風や日光をしのげるほか積載物の落下防止にも有用です。

また、荷台の両側面が翼のように開閉する「ウイングタイプ」は、大きい荷物の積み下ろしがしやすく効率的に作業を進めたいときに活躍します。

4.冷凍冷蔵タイプ

4つ目に紹介するのは、ボックス型の荷台に冷却機能が付いた「冷凍冷蔵タイプ」です。室内温度を調整できるので、主に食品の運搬に用いられます。

【冷凍冷蔵タイプの主な種類】

  • 低温冷凍車(-30度まで)
  • 中温冷凍庫(-5度まで)
  • 冷蔵車(0~5度まで)

ただ、トラックだけでなく冷却装置のメンテナンスも必要なので、管理費がふくらみやすい傾向があります。

以上のように、荷物の運搬によく用いられるトラックの種類はさまざまです。次項からは、トラックの大きさ別の荷台寸法と積載量を紹介しますので、車両選びの参考にしてください。

「2~3tトラック(小型トラック)」の荷台寸法と積載量

種類 荷台寸法(mm)の例
※全長×全幅×全高
最大積載量(kg) 必要な免許例
※車両によって異なる

軽トラック
  • 1,940×1,410×290
  • 350
  • 普通免許

平ボディートラック
  • 2,850×1,600×380
  • 4,340×1,790×380
  • 4,355×1,895×380
  • 4,350×2,080×380
  • 1,200~2,000
  • 普通免許
  • 準中型免許(5t限定)
  • 準中型免許

クレーン付トラック
  • 3,600×2,085×380
  • 2,440×1,620×380
  • 2,900×1,790×380
  • 3,000
  • 準中型免許
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)

パネルトラック
  • 3,085×1,780×2,055
  • 3,150×1,790×1,880
  • 4,440×2,100×2,090
  • 2,000
  • 準中型免許(5t限定)
  • 準中型免許

冷凍庫
  • 1,755×1,305×1,135
  • 3,070×1,755×1,800
  • 4,290×1,980×1,860
  • 350~3,000
  • 普通免許
  • 準中型免許

※表は横にスクロールできます。

最大積載量が3t以下の小型トラックは、小回りが利くため、路地や住宅街などを走行しやすい車両です。荷台の種類には、平ボディータイプのほかに、クレーン付トラックやパネルトラック、冷凍車などがあります。

標準より荷台寸法が大きい「ロングボディ」や「ワイドロングボディ」サイズの車体もあるため、配送場所に合わせて選ぶことが大切です。

1.【350kg】軽トラック

【350kg】軽トラック

型式:3BD-DA16T

荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
  • 1,940×1,410×290
最大積載量(kg)
  • 350
乗車定員(名)
  • 2
免許
  • 普通免許

平ボディータイプのなかで最もコンパクトなトラックが、軽トラック(最大積載量350kg)です。普通免許で運転できるうえ、小回りが利きやすく燃費も良いため、「現場まで視察に行く」「少量の荷物を運ぶなど」といった用途に気軽に使用できます。

軽トラックの詳細を見る

2.【1.2~2t】平ボディートラック

【1.2~2t】平ボディートラック

標準
(型式:ABF-TRY220)
ロングボディ
(型式:TKG-XZU650)
ロングワイドボディ
(型式:2RG-XZU710)
ロング超ワイドボディ
(型式:2RG-XZC710M)
荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
  • 2,850×1,600×380
  • 4,340×1,790×380
  • 4,355×1,895×380
  • 4,350×2,080×380
最大積載量(kg)
  • 1,200
  • 2,000
  • 2,000
  • 1,900
乗車定員(名)
  • 3
  • 3
  • 3
  • 3
免許
  • 普通免許
  • 準中型免許(5t限定)
  • 準中型免許
  • 準中型免許(5t限定)

※表は横にスクロールできます。

平ボディートラック(1.2~2t)には、標準サイズのほかに、ロングボディ・ロングワイドボディ・ロング超ワイドボディがあります。「ロング超ワイドボディ」は横幅が広いですが、2tトラックよりも最大積載量が少ないため、運びたい荷物の大きさだけでなく重さの確認もして選びましょう。

1.2~2t平ボディートラックの詳細を見る

3.【3t】クレーン付トラック

【3t】クレーン付トラック

標準
(型式:TKG-NPR85AR)
コンパクト
(型式:TPG-NKR85A)
ショート
(型式:TKG-XZU645)
荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
  • 3,600×2,085×380
  • 2,440×1,620×380
  • 2,900×1,790×380
最大積載量(kg)
  • 3,000
  • 3,000
  • 3,000
乗車定員(名)
  • 3
  • 3
  • 3
免許・資格
  • 準中型免許
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)
  • 準中型免許
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)
  • 準中型免許
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)

※表は横にスクロールできます。

標準サイズ、コンパクトサイズ、ショートの3つが、クレーン付トラック(3t)の主な荷台寸法です。荷台のサイズに違いがありますが、いずれも最大積載量が3,000kgなので、無理なく載せるために荷物のサイズや重さを確認しておきましょう。

さらに、走行する路地や住宅街の道幅や、積み下ろし作業をおこなう現場の広さ、吊り下げたい荷物の重さも確認しておくと、運搬からクレーン作業までスムーズに進められます。

2~3tクレーン付トラックの詳細を見る

4.【2t】パネルトラック

【2t】パネルトラック

ショート
(型式:BDG-XZU308M)
パワーゲート付
(型式:TKG-NLR85AN)
ロングボディ/パワーゲート付
(型式:PA-FE82DEV)
荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
(荷室内寸)
  • 3,085×1,780×2,055
  • 3,150×1,790×1,880
  • 4,440×2,100×2,090
最大積載量(kg)
  • 2,000
  • 2,000
  • 2,000
乗車定員(名)
  • 3
  • 3
  • 3
免許
  • 準中型免許(5t限定)
  • 準中型免許
  • 準中型免許

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荷台がボックス型のパネルトラック(2t)には、ショートタイプやロングボディータイプなどがあります。荷物を積めるスペースに限りがあるため、多くの荷物を積みたいときは荷物のサイズや形状を把握しておくことが重要です。

2tパネルトラックの詳細を見る

5.【350kg・2t・3t】冷凍車

【350kg・2t・3t】冷凍車

軽トラック 2tショートボディ 3tワイドロングボディ
荷室内寸(mm)
※全長×全幅×全高
  • 1,755×1,305×1,135
  • 3,070×1,755×1,800
  • 4,290×1,980×1,860
最大積載量(kg)
  • 350
  • 2,000
  • 3,000
乗車定員(名)
  • 2
  • 3
  • 3
免許
  • 普通免許
  • 準中型免許
  • 準中型免許

※表は横にスクロールできます。

冷凍車で紹介するのは、軽自動車・2t(ショートボディ)・3t(ロングワイドボディ)の荷室内寸です。車両によって庫内温度も異なるため、荷物のサイズや重さだけでなく、品質を維持できる温度も把握したうえで選びましょう。

冷凍庫の詳細を見る

「4tトラック(中型トラック)」の荷台寸法と積載量

種類 荷台寸法(mm)の例
※全長×全幅×全高
最大積載量(kg) 必要な免許例
※車両によって異なる

平ボディートラック
  • 6,200×2,120×400
  • 4,450
  • 中型免許(8t限定)

クレーン付トラック
  • 5,500×2,130×400
  • 5,500×2,130×395
  • 2,300~2,800
  • 中型免許(8t限定)
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)

ウイングトラック
  • 6,230×2,390×2,310
  • 2,800~3,300
  • 中型免許(8t限定)

※表は横にスクロールできます。

中型トラック(4tトラック)は、中型の荷物や重量のある機材などの運搬のほか、短距離の輸送にも適しています。では、それぞれ見ていきましょう。

1.平ボディートラック

平ボディートラック

型式:2PG-FED90

荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
  • 6,200×2,120×400
最大積載量(kg)
  • 4,450
乗車定員(名)
  • 3
免許
  • 中型免許(8t限定)

4tの平ボディートラックは、重量のある重機も現場に運べる車両です。一度に多くの荷物を運べるため、運搬効率をアップできます。

3t・4t平ボディートラックの詳細を見る

2.クレーン付トラック

クレーン付トラック

3段
(型式:SKG-FRP90S2)
4段
(型式:BDG-FC7JKWA)
5段
(型式:2DG-FC2ABA)
荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
  • 5,500×2,130×400
  • 5,500×2,130×395
  • 5,500×2,130×400
最大積載量(kg)
  • 2,650
  • 2,800
  • 2,300
乗車定員(名)
  • 3
  • 3
  • 3
免許・資格
  • 中型免許(8t限定)
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)
  • 中型免許(8t限定)
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)
  • 中型免許(8t限定)
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)

※表は横にスクロールできます。

クレーン付トラック(4t)は、ブームの段数によって最大積載量が異なりますが、荷台寸法に大きな差はありません。転倒防止付、アウトリガインターロック装置のほか、高さ制限付機能が装備された車両もあるため、上空に電線や障害物がある場所でも安全に作業をおこなえます。

4tクレーン付トラックの詳細を見る

3.ウイングトラック

ウイングトラック

ワイドロングボディ
(型式:TKG-FC9JKAA)
ワイドロングボディ/パワーゲート付
(型式:PDG-FK71R)
荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
(荷室内寸)
  • 6,230×2,390×2,310
  • 6,230×2,390×2,310
最大積載量(kg)
  • 3,300
  • 2,800
乗車定員(名)
  • 3
  • 3
免許
  • 中型免許(8t限定)
  • 中型免許(8t限定)

※表は横にスクロールできます。

荷台の両側面が翼のように開閉するウイングトラックは、荷物の積み下ろしを効率良く進められます。最大1,000kgまでの昇降能力があるパワーゲート付の車両もありますが、そのぶん最大積載量が少ないので注意が必要です。

ウイングトラックの詳細を見る

「6tトラック(増トントラック)」の荷台寸法と積載量

種類 荷台寸法(mm)の例
※全長×全幅×全高
最大積載量(kg)の例 必要な免許例
※車両によって異なる

平ボディートラック
  • 6,200×2,190×400
  • 6,400
  • 中型免許

クレーン付トラック
  • 5,450×2,200×400
  • 6,030×2,140×400
  • 4,350~5,200
  • 中型免許
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)

※表は横にスクロールできます。

ここで、4tトラック(中型トラック)よりも積載量が多い、6tトラックを紹介します。道路交通法の改正(平成19年)で、6tトラックの車両総重量が8tから11t未満に変更になったため、主に中距離の輸送時に重用されています。

1.平ボディートラック

平ボディートラック

型式:2DG-GC2AKBA

荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
  • 6,200×2,190×400
最大積載量(kg)
  • 6,400
乗車定員(名)
  • 3
免許
  • 中型免許

6tの平ボディートラックは、4tクラスとほぼ同じ荷台寸法でありながら、約1.5~2倍の積載量を持つ車両です。4tトラックで分散して運んでいた荷物を6tトラック1回でまとめて運べるため、作業効率アップ、人件費や燃料費の削減にもつながります。

パワーゲート(最大リフト荷重1,000kg)付きの車両もあるので、最大積載量2t以上の貨物自動車の荷役作業時に義務付けられた「昇降設備の設置」にも対応可能です。

6t平ボディートラックの詳細を見る

2.クレーン付トラック

クレーン付トラック

4段
(型式:SKG-FSR90S2)
大型4段
(型式:2DG-GC2ABA)
荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
  • 6,030×2,140×400
  • 5,450×2,200×400
最大積載量(kg)
  • 5,200
  • 4,350
乗車定員(名)
  • 3
  • 2
免許・資格
  • 中型免許
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)
  • 中型免許
  • 技能講習(クレーン/玉掛け)

※表は横にスクロールできます。

6tのクレーン付トラックにも、4tとほぼ同じ車体で積載量は約2倍の車両があります。大型4段クレーンはNETIS登録商品なので、総合評価方式の入札において加点を狙いたいときにもおすすめです。

6tクレーン付トラックの詳細を見る

「10tトラック(大型トラック)」の荷台寸法と積載量

荷台寸法(mm)
※全長×全幅×全高
(荷室内寸)
  • 9,500×2,390×2,590
最大積載量(kg)
  • 12,900
乗車定員(名)
  • 2
免許
  • 大型免許

いすゞ自動車株式会社 型式:CYJ77D-WX型 14A-CWの場合

6tトラックより多くの荷物を運ぶ際は、10t以上の積載量がある大型トラックが活躍します。主に、大型の建設機材や大量の荷物を載せて長距離の運搬に用いられるため、仮眠できるベッドスペースが設計されています。

荷台からはみ出して運搬するには許可が必要

電柱や鋼材などのように分割ができない荷物を、トラックの荷台からはみ出したまま運搬する場合は、出発地を管轄する警察署(もしくは交番)へ「制限外積再許可」を申請する必要があります。

申請はトラックを運転する本人が、運送ごとにおこないます。しかるべき手順を踏まずに走行すると、罰則や免許停止処分を受けるケースがあるので慎重に対応しましょう。

1.はみ出しが可能とされる範囲

トラックに積載できるはみ出し可能な荷物の幅や長さ、高さは道路交通法施行令第二十二条によって、以下のとおり定められています。

出典:公益社団法人全日本トラック協会

積載物の大きさの制限 積載方法の制限
  • 長さ:車体の全長の1.2倍まで
  • 幅:車両の幅の1.2倍まで
  • 高さ:地上から3.8m以下
    (高さ指定道路に限り4.1mまで)
  • 前後:車体の長さの0.1倍まで
  • 左右:車体の幅の0.1倍まで

ただし、警察署と交番によって、はみ出し可能な範囲が異なるので注意が必要です。

交番等での手続き
(中略)

  • 全長 15メートル以下
  • 全幅 自動車の幅にその幅の10分の2の幅を加えた幅以内で、左右それぞれのはみ出しが10分の1以内のもの
  • 全高 4メートル以下

引用:警視庁

法律に反することがないよう、各申請先で許可が下りる荷物の大きさを把握しておきましょう。

2.荷物をはみ出して積載する際の注意点

【荷物をはみ出して積載する際の5つの注意点】

  1. 30cm四方以上の赤い布を、トラックの後部に取り付けて運転する
  2. はみ出した荷物が運転手の視野(バックミラーを含む)を遮ったり、ハンドル操作を妨げたりしないようにする
  3. 車両がバランスを崩して転倒しないように荷物を積む
  4. 方向指示器、ブレーキランプ、ナンバープレート、尾灯などが、走行する別の車両から確認できるようにする
  5. ロープやシートを使って、荷物の落下を防ぐ

参考:道路交通法施行令道路交通法

荷台からはみ出して荷物を運ぶ場合は、上記のような注意点を守る必要があります。事故を防ぐためにも十分に対策を講じましょう。

【参考】トラックの荷台への乗車は原則として認められない

トラックの荷台は荷物を載せるために作られており、人を乗せて走ることを想定していません。そのため、トラックの荷台へ人が乗車することは道路交通法第五十五条で禁止されています。

ただし、荷物運搬用のトラックであれば、出発地を管轄する警察署で「荷台乗車許可申請」を提出すると、荷物を看守する人員を荷台に乗せたまま走行する許可を得られます。

なお、荷物を降ろしたあとは、荷物を看守していた人員であっても荷台に乗ることができません。そのため、荷物を運びつつ複数人で移動したい場合は、4〜7名が乗車できる(※)「ダブルキャブトラック」の活用がおすすめです。

※車種によって、乗車定員が異なります。

トラックをレンタルするなら荷台の種類が豊富な「レント」がおすすめ

レントでトラックをレンタルするメリット

荷物を運搬するなら、産業・建設機械のレンタル会社「レント」がおすすめです。

レントでは、全国の在庫を一元管理しているので、平ボディートラックから冷凍庫まで品揃えが豊富です。他社では取り扱いが少ない6t平ボディートラックも用意していますので、運搬する荷物に最適な車両を選べます。

さらに、トラックのステップやハシゴといった荷台の昇降設備や、カラーコーンなどの備品もまとめてレンタルできるので、準備コストを軽減することも可能です。

万が一の事故や故障、破損時も負担額を最小限に抑えられる補償サービスも充実していますので、「荷物に合う荷台のトラックをレンタルしたい」とお考えであれば、以下よりお気軽に見積もりを依頼ください。

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