LED投光器とは?基礎知識から屋内・屋外で活躍する7つの商品まで解説

LED投光器は、夜間や暗い場所での作業に欠かせない照明器具です。しかし、種類が多いため「どのような製品を選べばいいのか」と迷ってしまうことがあると思います。

本記事では、LED投光器の基本的な知識から選び方のポイントを解説します。おすすめの製品も紹介しているので、投光器選びにお悩みの方はご一読ください。

なお、LED投光器を借りたい場合は産業・建設機械のレンタル会社「レント」がおすすめです。用途に合ったLED投光器を提案いたしますので、以下のボタンよりお気軽に見積もりを依頼ください。

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LED投光器とは

LED投光器は「LED(発光ダイオード)」を光源として使用し、任意の方向に明るい光を照射できる照明器具です。作業現場や屋外イベントなど、一時的に明かりが必要な場面で広く活用されています。

LED投光器を使うメリットは主に以下の3つです。

LED投光器を使用する3つのメリット

照射範囲や使用する環境に応じて、屋内用と屋外用・充電式と給電式など、さまざまなタイプが用意されています。そのため、夜間の工事現場や野外のイベント会場など、使われる場面は多岐にわたります。

LED投光器の種類

取り付け方法ごとに分けると、LED投光器は主に4つの種類に分類され、それぞれに特徴があります。

種類 特徴

ハンディタイプ

  • 持ち運びが簡単
  • バッテリー駆動の製品もあり、電源のない場所でも使える

マグネットタイプ

  • 磁石でLED投光器を固定するタイプ
  • 重機をはじめとした金属面への取り付けが簡単で、設置場所を頻繁に変更する場合に便利

クランプタイプ

  • さまざまな場所に固定できる
  • 角度の調節がしやすく、高所や狭い場所でも使える

スタンドタイプ

  • 自立式で高さや角度を自由に調整できる
  • 広範囲を照らすのに適している

設置場所によって適したLED投光器は変わるため、どのように設置するかを想定したうえで借りることをおすすめします。それぞれの特徴を把握したうえで、使う場所や目的に合ったLED投光器を選びましょう。

LED投光器がよく使われるシーン4選

LED投光器が使われるシーンは以下の4つです。

LED投光器がよく使われる4つのシーン

順に紹介します。

1.工事現場・建設現場

夜間の工事現場や建設現場では、作業時の照明としてLED投光器が用いられます。照らせる範囲が広いLED投光器を使用すれば、安全な作業が可能です。

【現場の例】

  • 建設工事
  • 道路工事(歩行者用の足元照明)
  • 電気工事
  • 上下水道工事
  • 採掘工事
  • 鉄道関連工事(レール・ポイント点検)
  • 重機、航空、船舶、エレベーターなどのメンテナンス

三脚が付いているLED投光器なら高さや角度の調節が容易なため、作業内容に合わせて現場を照らせます。

2.工場や倉庫内

工場や倉庫内で、既存の照明だけでは明るさが足りないときも、LED投光器が活躍します。必要な場所を明るく照らせるため、機械のメンテナンスなど細かな作業をおこなう場合でも、作業効率や安全性を高められます。

なお、長時間にわたって作業する場合は、省エネタイプの製品を使うと電気代の削減が可能です。

3.イベント会場・スポーツ競技場など

LED投光器は、イベント会場やスポーツ競技場などの夜間照明としても使われます。充電式LED投光機を使用すれば、電源の確保が難しい屋外でも会場を明るく照らすことが可能です。

キャスター付きの製品であれば設営や撤去が簡単なため、一時的なイベントでの利用にも適しています。

4.災害時

災害時の避難所でもLED投光器が非常用の照明として活躍します。省エネ性能付きであれば電力が限られていても明るさを確保でき、充電式なら停電のときも使えます。

また、LED床置きライトのような省スペースで設置できる製品を利用すれば、避難者が多く集まるところでも場所を取りません。

LED投光器を選ぶ6つの基準

ここで、LED投光器を選ぶ基準として以下の6つを紹介します。

LED投光器を選ぶ6つの基準

それぞれ解説します。

1.現場で電源を確保できる

1つ目は、現場で電源を確保できることです。LED投光器は充電式だけでなく、常に電源へ接続して使う給電式があります。そのため、屋外など電源を取りにくい場所で給電式を使用する際は、発電機の準備が必要です。

作業場所で電源を確保できるLED投光器を選ぶことで、目的を果たせるだけの十分な灯りを確保できます。

充電式の投光器については以下の記事で詳しく紹介しているので、併せてご覧ください。

>>充電式の投光器とは?種類・選び方や6つのおすすめ商品を紹介

2.光量や照射範囲が目的に適している

光量と照射範囲も、LED投光器を選ぶ際の大切なポイントです。光量や照射範囲が不足していると作業エリア全体を均一に照らせず、暗い場所ができる可能性があります。

その結果、作業の進行が遅くなったりクオリティに影響が出たりするだけではなく、視認性が低下して事故を引き起こす危険性があるため注意が必要です。現場の広さや作業内容に合わせて、適切な光量と照射範囲のLED投光器を選びましょう。

3.現場で安全に設置できるサイズである

LED投光器のサイズも確認しておきたいポイントです。利用する場所が狭い場合、大きすぎるLED投光器は作業や通行の妨げになります。

無理にLED投光器を設置すると転倒してしまい、事故につながりかねません。そのため、設置スペースに合ったサイズの製品を選ぶことが重要です。

なお、設置場所が不安定な場合も転倒のリスクがあり、倒れた衝撃でLED投光器の破損につながることも考えられます。転倒を避けるため、以下のような対策をしましょう。

【LED投光器の転倒を防止する対策】

  • 安定してLED投光器を設置できる場所を探す
  • 三脚など支えになるものを用意する
  • 必要に応じて人員を配置して支える

上記のような対策をして、安全な作業環境を確保することが大切です。

4.連続点灯時間が作業時間と合っている

充電式のLED投光器を選ぶ際は、連続点灯時間が予定している作業時間に合っているかについても確認が必要です。連続点灯時間が短いと使用中に消灯してしまい、作業を中断しなければなりません。

また、突然の消灯は事故の原因にもなり得ます。連続点灯時間と作業時間が適している製品を選び、作業に支障が出ないようにしましょう。

5.設置環境に適した仕様である

設置する環境に適した仕様であることも、LED投光器を選びには重要なポイントです。LED投光器は、屋内用と屋外用で適した仕様が異なります。

屋内用の製品は雨や紫外線への耐性がなく、屋外で使うと故障の原因になる恐れがあります。以下のように、利用するLED投光器の仕様と異なる使い方は避けましょう。

【避けるべき使い方】

  • 防水仕様ではないのに雨のなかで使う
  • 防塵機能がないのに砂ぼこりが舞う現場で使う
    ※特殊な環境ではIP等級(防水・防塵性能)の確認が必要

不適切な使い方をしていると、LED投光器の故障だけではなく漏電や転倒など重大な事故につながるリスクもあります。設置する環境に合った製品を選び、安全な作業環境を整えましょう。

6.安全に使用できる構造や機能がある

LED投光器を選ぶ際は、安全性に配慮した構造や機能を備えているかどうかも重要な基準です。例えば、LEDライト(LED投光器)は熱をあまり発生させないため、本体に触れても火傷のリスクは低いといえます。

ただし、長時間使っていると熱を帯びることもあるため、投光器を移動させたり角度を調整したりする際は、本体が熱くなっていないか確認が必要です。一人ひとりが安全な使い方を心がける必要はありますが、安全性に配慮した構造や機能を備えている製品を選ぶと、事故やケガをより防げます。

なお、投光器の選び方は屋外と屋内といった活用場所でも基準が異なるため、詳しい選び方については以下の記事をご覧ください。

>>【投光器(照明)のレンタル】選ぶポイントやおすすめの商品も紹介

LED投光器を利用するならレンタルがおすすめ

LED投光器を準備するなら、レンタルサービスの利用がおすすめです。LED投光器を利用するシーンはさまざまなので、現場に合った製品を使用する必要があります。

しかし、現場ごとに複数のLED投光器を購入すると、初期費用が膨らんでしまうだけでなく、保管場所を確保したりメンテナンスにコストを要したりするため負担が発生します。

一方で、レンタルなら使う場所や目的に合わせて最適なLED投光器を選べるうえ、購入するよりコストを抑えることが可能です。また、保管スペースを確保する必要がないだけでなく、メンテナンスもレンタル会社に任せることが可能です。

産業・建設機械のレンタル会社「レント」でも、豊富な種類のLED投光器を用意していますので、「最低限のコストで投光器を用意したい」とお考えの方は、以下のボタンよりお気軽に見積もりを依頼ください。

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レンタルにおすすめのLED投光器7選

ここで、レンタルにおすすめのLED投光器を以下の7つ紹介します。

順に見ていきましょう。

1.LEDライト(LED投光器)

LEDライト(LED投光器)

概要 詳細
商品名 LED軽便ライト

(40W三脚付/40Wバイス付)

LEDエコナイター

(50W軽量/50)

LED投光式ライト

(110W三脚付/190W広角式)

消費電力(W)
  • 46
  • 100V:52.6/59
  • 200V:51.6/62
  • 110/190
光束(lm)
  • 4,000
  • 4,750/5,000
  • 8,400/20,500
寸法(mm)
※長さ×幅×高さ
  • 140×240×165
  • 125×307×279/151×300×279
  • 285×350×300/362×420×362
重さ(kg)
  • 本立1.5

※40W三脚付:全装備2.7

  • 3/4.1
  • 全装備7.6(本立5.2)/6.5
防水・防塵
  • 防滴仕様
  • 簡易防雨型/防雨仕様、IP65
  • 防滴仕様/防雨型
付属品
  • 40W三脚付:三脚
  • 40Wバイス付:万能クランプ
  • 110W三脚付:ハンドル、スタンド、三脚取付具、三脚
  • 190W広角式:インバータ式LED電源装置
    ※NETIS登録商品

※表は横にスクロールできます。

軽量なため持ち運びが簡単なLEDライト(LED投光器)は、高い省エネ性能を持つ投光器です。 LED軽便ライト(40W)は1時間あたりの電気代が1.2円で、ハロゲンライト500Wと同等の明るさを確保しながら電気代を87%削減できます。

屋外で使用できる防滴・防雨仕様タイプもあるうえ、紫外線の発生を抑えているため虫が寄りつきにくく、夜間作業にも適しています。三脚や万能クランプなどの付属品を使えば、さまざまな現場での使用が可能です。

LEDライト(LED投光器)の詳細を見る

2.LED床置きライト

LED床置きライト

※上記は、LED床置きライト100W(型式L100W-AB-50K)の画像

概要 詳細
商品名 LED床置きライト100W LEDボールライト200W/四脚付
消費電力(W)
  • 100V:102
  • 200V:100
  • 200
光束(lm)
  • 12,400
  • 33,500
寸法(mm)
※長さ×幅×高さ
  • φ250✕462
  • 320×335×505
重さ(kg)
  • 3.8
  • 6.2
防水・防塵
  • IP65
  • IP65
備考
  • 三脚は別途手配
  • 四脚スタンド付

※掲載は代表機種であり、納品される機械とは異なる場合があります。

LED床置きライトは、省スペースで設置できる投光器です。コンパクトな設計ながら、照射角度は310度と360度の製品を用意しており、作業エリアを効率的に照らせます。

また、衝撃への耐性が高いポリカーボネイトと呼ばれる素材を使用しているため、転倒した場合でも破損するリスクを抑えられます。床置きだけではなく三脚や四脚へ取り付けられるため、現場に合わせた使い方が可能です。

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3.LEDディスクライト

LEDディスクライト

概要 詳細
型式 L150V2-D-HW-50K-N L300WG-AB-50K L500W-D-AW-50K LE-3005KD/LE-5005KD
消費電力(W)
  • 152
  • 10.1~344
  • 492
  • 300/500
光束(lm)
  • 26,200
  • 32,500
  • 70,000
  • 36,600/70,000
寸法(mm)
※長さ×幅×高さ
  • 286×163×309
  • 386×386×331
  • 470×223×470
重さ(kg)
  • 4.5(灯部のみ)
  • 8.1(灯部のみ)
  • 11.8
  • 8.0/11.5
防水・防塵
  • IP65
  • IP65
  • IP65
  • IP65
備考
  • NETIS登録商品
  • 三脚型
  • LE-3005KD:NETIS登録商品

※表は横にスクロールできます。

※掲載は代表機種であり、納品される機械とは異なる場合があります。

LEDディスクライトはCDのように薄い丸型の投光器です。最大70,000lmの明るさを持ち、広範囲を明るく照らします。

調光機能が付いているタイプでは、現場の状況に応じて明るさの調節が可能です。軽量で持ち運びやすいうえ、IP65等級の防水性能を備えているため雨の日でも安心で、工事現場やイベント会場などさまざまな用途で使えます。

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4.充電式LEDライト(ペリカン携帯照明セット・Mr.LIGHT)

充電式LEDライト(ペリカン携帯照明セット・Mr.LIGHT)

概要 詳細
メーカー名称 ペリカン9430
携帯照明セット
Mr.LIGHT
(型式:MLP-1212)
消費電力(W)
  • 24
  • 12(片面)
  • 24(両面)
ルーメン試験値(lm)
  • 2,000(高輝度)
  • 1,000(低輝度)
  • 1,200(片面)
  • 2,400(両面)
寸法(mm)
※長さ×幅×高さ
  • 400×200×230
    ※高さは格納時
  • 256×361×560~1,185
重量(kg)
  • 4.5(灯部のみ)
  • 8.1(灯部のみ)
防水・防塵
  • 防水・防塵構造
  • IP65

充電式LEDライトの「ペリカン9430携帯照明セット」と「Mr.LIGHT」は、どちらも本体が軽くコンパクトなため、持ち運びが簡単です。

「ペリカン9430携帯照明セット」は低輝度で15時間・高輝度で8時間、「Mr.LIGHT」は片面使用で11時間・両面使用で5.5時間の点灯が可能です。どちらも長時間の屋外作業に適しており、バッテリーの残量が表示されるので安心して使えます。

充電式LEDライト(ペリカン携帯照明セット・Mr.LIGHT)の詳細を見る

5.充電式LEDライト(三脚式)

充電式LEDライト(三脚式)

概要 詳細
型式 3灯式スタンドライト

(M18 HOSALC-0 JP)

ハイブリッド投光機

(HTL305LF-M)

キャリーケース付ライト

(CL-30L-CH-LIFE)

ボールライト/バッテリー着脱式

(LLA-35B CPL-2 三脚付)

LEDアップライト36W充電式

(LUL-36LI-CH)

消費電力(W)
  • 27
  • 30
  • 35
  • 36
光束(lm)
  • 1,700/4,000/6,000
  • 3,450
  • 3,000
  • 2,200/4,400
  • 5,500
寸法(mm)
※長さ×幅×高さ
  • 300×300×60
  • 241×134×186
  • 380×380×535
  • 1,011×1,011×1,592
重さ(kg)

※三脚含む

  • 10
  • 5.7
    ※ケース収納時 8
  • 18.5(キャリー含む)
  • 7.1
  • 4.5
防水・防塵
  • IP44
  • 防雨型
  • 防雨型
  • IPX3
備考
  • 充電器付
  • AC・DCアダプタ、収納ケース付
  • 充電器、キャリーケース付
  • 充電器付
  • 充電アダプタ、収納バッグ付

※表は横にスクロールできます。

※掲載は代表機種であり、納品される機械とは異なる場合があります。

三脚を伸ばして任意の高さに調節して使えるタイプの充電式LEDライトは、高い位置に照明が欲しい場合にぴったりの投光器です。衝撃への耐性が高いタイプもあるので、屋外での使用にもおすすめです。

ほかにも、キャリーケース付きで持ち運びに便利な製品や、太陽光で充電できるタイプなどがあり、さまざまな現場で活躍します。また、「リフェ(リン酸鉄)リチウムイオンバッテリー」というバッテリーを採用し、発火や爆発のリスクを低減した安全性の高い製品もあります。

充電式LEDライト三脚式の詳細を見る

6.充電式LEDライト(QLIGHT)

充電式LEDライト(QLIGHT)

概要 詳細
消費電力(W)
  • 125
光束(lm)
  • 2,200~6,000
寸法(mm)
※長さ×幅×高さ
  • 灯具部:φ100×363
  • 蓄電池部:264×290×334
セット総重量(kg)
  • 21.7
防水・防塵
  • IP65相当

※掲載は代表機種であり、納品される機械とは異なる場合があります。

コンパクトな円筒形状でありながら、最大6,000lmの明るさで360度全方位を照らせる充電式の投光器として「QLIGHT(キューライト)」を紹介します。最大20時間の連続点灯が可能なため、長時間の夜間作業に最適です。

IP65相当の防塵・防水仕様で、トンネル内や屋外イベントなどでも使えます。照明部分は1kgほどで持ち運びしやすく、コンパクトなのでバルーンライトを置きにくい現場への設置も可能です。

充電式LEDライト QLIGHTの詳細を見る

7.充電式LED投光機(プロジェクター Tower Light)

充電式LED投光機(プロジェクター Tower Light)

概要 詳細
消費電力(W)
  • 110
光束(lm)
  • 33,600
寸法(mm)
※長さ×幅×高さ
  • 1,105×970×1,890
総質量(kg)
  • 245

※掲載は代表機種であり、納品される機械とは異なる場合があります。

「プロジェクター Tower Light(タワー ライト)」は、バッテリー駆動のため振動・騒音・排気ガスが出ないLED投光器です。住宅街や夜間工事、屋内やトンネル内工事など、現場周辺や現場内への配慮が必要なときに活躍します。

全光束が33,600lmで明るく、フル充電の状態で最大約7時間、照度を下げれば約14時間の運転が可能です。コード切断を防ぐインナーコード方式や、逆巻きを防止するハンドルロック機能があり、高い安全性を持つ商品です。

充電式LED投光機 (プロジェクター Tower Light)の詳細を見る

用途や設置場所に適したLED投光器を使おう

用途や設置場所に適したLED投光器を使おう

LED投光器は使用する場所や作業時間に合わせて選べるよう、さまざまな種類があります。電源の確保が難しい場所では充電式を選ぶなど、現場の状況に合わせた製品を選ぶことが重要です。

なお、LED投光器をレンタルするなら、産業・建設機械のレンタル会社「レント」がおすすめです。レントでは豊富なLED投光器を取りそろえており、全国の在庫から用途にぴったりの商品を提案いたします。

メンテナンスを徹底しているうえ、発電機など関連商品のレンタルや配送サービスも利用可能なので、「最低限のコストでLED投光器を用意したい」とお考えでしたら、以下のボタンからお気軽に見積もりを依頼ください。

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