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測定している時のトルク値が液晶画面に表示されるので、実際にどのくらい締め付けたか、リアルタイムで把握することができます。
あらかじめ下限、上限トルクを設定し、締付結果がその範囲内かどうかを光や音で知らせる合否判定機能を搭載しています。 締め付け結果が、その場で明確にわかり、精度不良を防止。高品質なトルク管理をサポートします。
アナログトルクレンチの場合、規定値に到達すると、「カチッ」っと音がしますが、そのまま締付られるので、オーバートルクしている可能性もあります。 デジタルトルクレンチは測定トルク値ベースでオーバーしているか作業者へ伝え、締付け作業を支援します。
締付け作業履歴をデータで管理しやすくなります。
下限、上限トルクを設定し、測定トルク値が下限、上限トルクに到達すると、ブザーやLED、バイブレーションで作業者へ知らせます。3つの感覚で締付状況を作業者へ確実に伝え、締付け作業を支援します。 青LED点灯・・・設定値の下限から上限 赤LED点灯・・・上限値オーバー
バーグラフ目盛とLCD表示でリアルタイムのトルク値把握に加え、ブザー音とバイブレーションで耳と手に感覚的に、締付状況を作業者に知らせます。 本体がアルミ素材で軽量です。
ラチェット感覚で早回し作業が可能 通常のラチェットハンドルとほぼ同じ全長のため、ラチェットハンドル感覚で早回し作業が可能。
トルク測定モードの切り替え 3種 ・計測モード 締め付けトルクをデジタル表示。 目視によるトルクコントロールが可能です。 一般的な締め付け作業に。 ・プレセットモード 設定した目標トルクヘの到達をLEDの発光とブザーでお知らせ。 最大5件のメモリー登録が可能で、エンジンの組立や金型の取付などの作業に。 ・合否判定モード 目標トルクの上限と下限を設定し、合否判定や合格数のカウントが可能。 オーバートルクやトルク不足が簡単に把握できます。
国家標準へトレースされた校正設備を整えて信頼ある校正体制を確立し、ISO9001:2015認証を取得しております。校正証明書を添付してレンタル出荷いたしますので、安心してご使用いただけます。 ≫校正体制の詳細はこちら
※1 交換ヘッド除く ※2【トルクレンチの校正基準について】 弊社自社保有のテスターにより、メーカー新品時精度と同等の「99N・m未満:±5、100N・m以上:±3」を基準とし、 JIS規格に基づいて校正を実施しております。(お客様からのご要望により新JIS規格での対応も承ります)
掲載は代表機種であり、納品される機械とは異なる場合がございます。また、仕様はメーカー・年式により異なる場合がございます。
仕様・寸法図