仕事内容 法人営業職

安心してチャレンジできる環境とやりがいある仕事

提案風景

知名度の高さもアイテム数の多さも業界トップクラス。だから、営業を始めやすい

新しい仕事を歩み出そうと思うと、「自分でもできるかな…」など、いろんな不安があると思いますがご心配なく。当社なら、安心して営業にチャレンジできる環境が整っています。営業が担うのは、フォークリフトやダンプ、クレーンといった産業車両、建設機械などのレンタルの提案。レンタルできるアイテム数は約6,000種類。実はこの数字、業界随一を誇る多さ。お客様のあらゆる要望に自信を持って応えることが可能です。さらに当社は、二千数百社あるとも言われる競合の中で、35年にわたり業界トップクラスのシェアを守ってきた企業。実績に裏打ちされた絶大な知名度が信頼に繋がり、紹介を多数いただけているほど、取引先を増やしやすい環境でもあるんです。

自分のアイディアを思う存分発揮できる、やりがいある仕事です

最初の訪問先は、既にお付き合いのある企業が約半数です。主に工事現場、建設会社やメーカー、工場・設備メンテナンス会社などに、工事の際に使う建設機械や工具、工場の中で使う周辺機器などのレンタルを企画・提案する仕事です。その他にも、業界では扱いが珍しい「6tトラック」も取り揃えています。そのため、お客様のあらゆる要望に自信を持って応えることができるでしょう。

まずお客様先にうかがい、現状をヒアリング。

まずお客様先にうかがい、現状をヒアリング。例えば「繁忙期に作業を効率化して工期を短縮し、人件費を下げられるような機械のレンタル提案」など、それぞれのお客さまに合った、最適な解決策・改善策を提案します。 また、「車輌はたくさんあるけど、年間でフルに使うのは繁忙期くらい。正直、持て余しているんだよ…」といったような悩みを聞くこともあります。そこで、自社で車両・機械を保有するのではなくレンタルに切り替え、コストを削減するような提案をおこないます。

大切なのは、お客さまの話をしっかり聞いて、そのニーズを捉えること

大切なのは、お客さまの話をしっかり聞いて、そのニーズを捉えること。そしてお客さまとしっかり信頼関係を築いていくことです。当社が提案するのは、必要な時に必要な分、賃貸できる「レンタル」。リースとは違った手軽さが人気の理由です。経験を積んだ営業職は、メーカー向けに工場で使う産業設備のレンタルの提案も手掛けます。お客様の声を聞いて、自ら建設機械や産業車両を新規で企画・導入することもできます。

主な業務内容と1日の流れ

営業所配属 法人営業職
  • お客様にアポを取り訪問します。
  • 一日の訪問件数は、10件~20件くらい、効率良く商談が出来るように計画しています。
  • 法人営業が中心です。

1日のスケジュール

07:50 出社
08:00 来店客の対応
カウンターでの受付や機械の積込みなど
09:30 朝礼
10:00 営業活動開始
(営業車で客先へ訪問します)
12:00 昼休み
13:00 午後の営業活動開始
17:00 営業活動終了(帰社)
来店客の対応
18:00 日報入力、情報収集、見積作成など
18:30 翌日の訪問先を作成
業務終了
18:30 退社