自動ボルト磨き装置

飛塵を防ぎ、安全で清潔な作業ができるボルト磨き用工具です。
ボルト磨き作業は、プラントなどにおけるメンテナンス時の点検・検査や締め付け力の確保のために重要で、かつ頻度の多い仕事です。
手作業では、飛塵が発生し危険で非能率ですが、自動研磨により作業の難点を解決します。

自動ボルト磨き装置

作業効率アップ

ワイヤホイールなどを用いる手作業より20倍もスピーディーに。
しかも均一できれいな仕上面が得られます。
垂直でも水平でも全方向に使え、前進・後退はエアモーターの押しボタン切り替えで、自動的におこなわれるため疲れません。

磨き作業前のボルト
磨き作業前

磨き完了後のボルト
磨き完了後

安全でクリーン

飛塵を防ぎ、安全で清潔な作業ができる全密閉、負圧シーリング構造です。
粉末の飛散がありませんので、事前の防塵対策が省けます。

簡単な取り扱い

軽合金と高力合成樹脂の組み合わせで軽量なため、持ち運びや操作が楽です。
調整リングを廻すだけで、適用範囲のあらゆる直径ボルトが磨けます。
カバーパイプの着脱は蝶ねじをまわすだけ、ガイドの取り替えはワンタッチ、ブラシの取り替えも簡単です。

バルブフランジの植込みボルト
バルブフランジの植込みボルトへ使用

水平に置かれたボルト
水平に置かれたボルトへ使用

架台に乗せ使用中
架台に乗せ使用

構造

【構造図】 BESPO I型/特II型

BESPO I型/特II型構造図
型別 A D 全長(mm)
I 102φ 5/8"〜2" 約385
特II 143φ 2・1/8"〜3・1/2" 約550

【構造図】 BESPO V型
BESPO V型構造図

使用手順

  1. カバーパイプを取り外し、使用するボルトの先端にブラシを当てがい、ブラシの開き寸法を決めた上で調整リングをセットします。
  2. 使用するボルト径に一番近い孔径のガイドを選び、ガイドホールダにはめ込みセットします。
  3. カバーパイプを取り付けた上で、給気器具を接続します。真空吸引器の動作が始まります。
  4. ボルトを挿入し、エアモータを駆動し作業をおこないます。
  5. ブラシの回転方向とねじのリード角との関係で、左右回転を組み合わせることにより、ボルトポリッシャーの前進−後進動作が滑らかとなり、ねじ山の前面部と背面部の磨きも均一となります。

仕様

商品コード 291528 291521 291523 291525
商品名 ボルトポリッシャー
0型 1"-140
ボルトポリッシャー
2"-115
ボルトポリッシャー
3・1/2"-260
ボルトポリッシャー
5"-340
メーカー 豊光産業
型式 BESPO 0型 BESPO I 型 BESPO 特II 型 ※ BESPO III A型
適用範囲 ボルト
ねじ径
(吋) 1/2〜1 5/8〜2 2・1/8〜3・1/2 3・3/4〜5
(mm) 12〜24 16〜50 52〜90 95〜127
ボルト磨き長 (mm) 140 115 260 340
主要部分
の寸法
(mm)
全長 約370 約385 約550 約700
カバーパイプ外径×長 76.3φ×177L 101.6φ×185L 143.2φ×347L 199φ×422L
付属ガイドの孔径 13.5/17/21/26 22/26/32
38.5/45/51
57.5/64/72
76.5/83/90
96/102/110
115/127
標準
ブラシ
台(合成樹脂) H10×W15×L47 H12×W15×L47
植毛(SUS) 線径0.3
全重量 (kg) 約3.4 約4.2 約5.8 約12.8
計画値 給気圧量 (atg) 6
回転数 (rpm) 1,300〜900 1,000〜500 950〜750
空気
消費量
(Nm3/分)
エアモータ 0.9〜0.5 0.7〜0.3 1.5〜1.9
真空吸引器 0.1 0.2
1〜0.6 0.8〜0.4 1.7〜2.1
付属品 ガイド・工具および工具箱

ボルト径とボルト磨き長により機種を選定してください。
なお、植込み位置のスタッドボルトへ使用する場合は、カバーパイプの外径を参照ください。

販売品

商品コード 種類 適用機種 使用時の必要数
ブラシ 0型 3
I 型・特 II 型 4
III 型 5
フィルター 0型 1
I 型・特 II 型 1
III 型 1

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