高所作業車の使用上の注意

手続きについて

0.5t以上の電気チェーンブロックを手動トロリまたは電気トロリと結合してお使いになる場合には「クレーン等安全規則」の適用を受け、あらかじめ所轄の労働基準監督署へ届け出(設置・設置報告書)が義務づけられておりますので、必ず届け出をすませてください。

資格について

クレーンの運転あるいは玉掛けの業務にたずさわる作業者は、それぞれ定められた資格をもっていなければなりませんのでご注意ください。

クレーン構造規格第27条により、0.5t以上の電気チェーンブロックをジブクレーンに設置する場合は過負荷を防止するための過負荷防止装置が必要です。

クレーン等の設置に関する諸規則

吊り上げ荷重項目 0.5t未満 0.5t以上 3t未満 3t以上
製造許可申請
(共同製造)
適用除外
(クレーン則第2条)
クレーン製造許可申請
(クレーン則第3条)
設置届 クレーン製造許可申請
(クレーン則第5条)
設置報告 クレーン設置報告書
(クレーン則第11条)

注 : 3t以上のクレーンはクレーン安全規則第3条により、労働基準局の製造許可を受けないと製造ができません。

クレーン運転者および玉掛作業者の資格

クレーンの容量項目 0.5t未満 0.5t以上1t未満 1t以上5t未満 5t以上
クレーン運転者
の資格
機上運転式クレーン
無線操作式クレーン
適用除外 クレーンの運転の業務に係る特別教育
(クレーン則第21条)
クレーン運転士免許
(クレーン則第22条)
床上運転式クレーン 床上運転式クレーンに限定した
クレーン運転士の免許
(クレーン則第224条)
床上操作式クレーン 床上操作式クレーン技能講習
(クレーン則第22条)
玉掛作業者の資格 玉掛けの業務に係る特別教育
(クレーン則第222条)
玉掛け技能講習
(クレーン則第221条)

注 : つり上げ荷重=定格荷重+フック・クラブバケット等のつり具の荷重を表す。

定格荷重 (t) 500kg 1 1.5 2 2.5 2.8 3 4.8 5 7.5 10 15 20
つり上げ荷重 (t) 0.501 1.002 1.504 2.004 2.504 2.805 3.005 4.814 5.014 7.532 10.040 15.080 20.105

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