ホームコンプレッサの最適化によるコスト削減

生産に合わせたコンプレッサの最適化でコスト削減とCO2対策が両立できます

減産時にコンプレッサの電気使用量が減少していない?

生産現場で使用される電力の中でも20%以上を占めるといわれているコンプレッサの使用電力。
生産量の減少に伴い使用する空気量を減らせば、コンプレッサで使用される電気使用量も減少すると思われがちです。
しかし、実際には空気量減少に見合うだけの電気使用量(=コスト)の減少は期待できません。
アンローダー型の大容量コンプレッサは、運転中は空気の吐出量に関わらず最大負荷の7割の電力を消費してしまいますので、現場のエアの使用量が減少しても、コンプレッサを変えない限り電気使用量は大きくは減らず、エネルギーロスが発生していることになります。

基本生産量減産減産時:生産量が半分に減っても電気使用量が半になるわけではない

レンタル活用してコンプレッサ最適化

必要エア量に対し、能力が過剰なコンプレッサを停止し、必要量に最適なサイズのコンプレッサを置き換えてエネルギーロスを無くす方法です。削減できた電気料金でレンタル費が相殺されるケースが多いため、コストをかけずにCO2削減実現につながります。

エネルギーをロスしているコンプレッサを停止電気使用量-レンタル料金=コストメリットレンタルなら多種多様な機種を期間に関係なく、生産量に合わせた出力機の調達が可能です。

年間約3,560万円のコスト削減と年間約1,580tの排出CO2削減に成功

生産量が多かった時期のコンプレッサは現状の減産時期のエア必要量に対して能力が過剰なため、電気を無駄に使っている。
生産に見合った機種からエア供給したいが、新たな機材を増やすことは難しい。

大型コンプレッサ 600kwクラスから225kwクラスへ最適化

600kwクラスS社さまのご感想
導入前 600kw
600kwクラス 1台でエア供給

600kwクラス停止75kwクラス75kwクラス75kwクラス

導入後 225kw
600kwクラス 1台を停止
レンタル機 75kwクラス 3台でエア供給

導入前の年間ランニングコスト
基本料金 1,550円/kW × 689kW × 0.85 × 12ヶ月 = 10,897千円
使用料金 夏季 12円/kWh × 689kW × 2,160Hr × 81% = 14,515千円
  他季 9円/kWh × 689kW × 6,480Hr × 81% = 32,659千円
        電気料金計 58,071千円
メンテナンス費 600kW × 1.5円/kWh × 8,640Hr × 7,776千円
          合計 65,847千円
導入後の年間ランニングコスト
基本料金 1,550円/kW × 247kW × 0.85 × 12ヶ月 = 3,909千円
使用料金 夏季 12円/kWh × 247kW × 2,160Hr × 92% = 5,896千円
  他季 9円/kWh × 247kW × 6,480Hr × 92% = 13,266千円
        電気料金計 23,071千円
メンテナンス費 0W × 1.5円/kWh × 8,640Hr × 0千円
レンタル費
(年極契約の場合)
200千円 3台 × 12ヶ月 7,200千円
      合計 30,271千円
年間のコスト削減約3,560万円 年間のCO2削減約1,580t   導入前 導入後  
コスト削減効果 65,847千円 − 30,271千円 = 35,576千円
電気削減量 4,838,400kW − 1,965,363kW = 2,873,037kWh
    係数  
CO2削減量 2,873,037kWh × 0.55 = 1,580,171kg

試算条件

レンタル導入前コンプレッサ
出力 : 600kW
台数 : 1台
必要入力 : 689kW
負荷率 : 38%
消費動力比 : 81%
   
運転条件
夏季 : 24Hr/日
  : 30日/月
  : 3月/年
他季 : 24Hr/日
  : 30日/月
  : 9月/年
レンタル導入前付帯設備
クーリングタワー : 2.2kW
  : 2台
循環ポンプ : 5.5kW
  : 2台
エアドライヤ : 5.9kW
  : 2台
レンタル導入後コンプレッサ
機種 : SMS75
出力 : 75kW
台数 : 3台
必要入力 : 247kW
負荷率 : 90%
消費動力比 : 92%
電気料金単価
契約種別   : 東京電力 高圧電力
基本料金   : 1,550円/kW
使用料金 夏季 : 12円/kWh
  他季 : 9円/kWh
力率割引   : 0.85
メンテナンス単価  
モーターコンプレッサ : 1.5円/kw・h
更新時期(使用年数) : 15年間
レンタル導入後付帯設備
クーリングタワー : 2.2kW
  : 0台
循環ポンプ : 5.5kW
  : 0台
エアドライヤ : 5.9kW
  : 0台

年間約400万円のコスト削減と年間約150tの排出CO2削減に成功

生産量が多かった時期のコンプレッサは現状の減産時期のエア必要量に対して能力が過剰なため、電気を無駄に使っている。
生産に見合った機種からエア供給したいが、新たな機材を増やすことは難しい。

300kwクラスから187kwクラスへ最適化

150kwクラス150kwクラス最適化
導入前 300kw
150kwクラス 2台でエア供給

150kwクラス停止150kwクラス37kwクラス

導入後 187kw
150kwクラス 1台を停止
保有の150kwクラス 1台とレンタル機 37kwクラス 1台でエア供給

導入前の年間ランニングコスト
基本料金   1,550円/kW × 351kW × 0.85 × 12ヶ月 = 5,549千円
使用料金 夏季 12円/kWh × 351kW × 600Hr × 89% = 2,242千円
  他季 9円/kWh × 351kW × 1,800Hr × 89% = 5,044千円
        電気料金計 12,835千円
メンテナンス費 300kW × 1.5円/kWh × 2,400Hr × 1,080千円
          合計 13,915千円
導入後の年間ランニングコスト
基本料金 1,550円/kW × 216kW × 0.85 × 12ヶ月 = 3,417千円
使用料金 夏季 12円/kWh × 216kW × 600Hr × 92% = 1,432千円
  他季 9円/kWh × 216kW × 1,800Hr × 92% = 3,222千円
        電気料金計 8,071千円
メンテナンス費 150kW × 1.5円/kWh × 2,400Hr × 540千円
レンタル費
(年極契約の場合)
110千円 1台 × 12ヶ月 1,320千円
      合計 9,931千円
年間のコスト削減約400万円 年間のCO2削減約150t   導入前 導入後  
コスト削減効果 13,915千円 − 9,931千円 = 3,984千円
電気削減量 747,185kW − 477,268kW = 269,918kWh
    係数  
CO2削減量 269,918kWh × 0.55 = 148,455kg

試算条件

レンタル導入前コンプレッサ
出力 : 150kW
台数 : 2台
必要入力 : 351kW
負荷率 : 62%
消費動力比 : 89%
   
運転条件
夏季 : 10Hr/日
  : 20日/月
  : 3月/年
他季 : 10Hr/日
  : 20日/月
  : 9月/年
レンタル導入前付帯設備
クーリングタワー : 1.5kW
  : 2台
循環ポンプ : 3.7kW
  : 2台
エアドライヤ : 4.5kW
  : 2台
レンタル導入後コンプレッサ
出力 : 150kW
台数 : 1台
出力 : 37kW
台数 : 1台
必要入力 : 216kW
負荷率 : 90%
消費動力比 : 92%
電気料金単価
契約種別   : 東京電力 高圧電力
基本料金   : 1,550円/kW
使用料金 夏季 : 12円/kWh
  他季 : 9円/kWh
力率割引   : 0.85
メンテナンス単価  
モーターコンプレッサ : 1.5円/kw・h
更新時期(使用年数) : 15年間
レンタル導入後付帯設備
クーリングタワー : 1.5kW
  : 1台
循環ポンプ : 3.7kW
  : 1台
エアドライヤ : 4.5kW
  : 1台
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