
レントでは、清浄度(クリーン度) ISOクラス6〜9(FED-STD 209D クラス1000まで)、及びそれに準じる清浄度に管理された環境に対応する機器の清掃・梱包をいたします。
また、クリーンルーム規格化されていないが汚れを嫌う現場には、簡易清掃・梱包も積極的に行っております。
清浄度クラスだけでなく、施設によっても管理上の基準や制限は異なり、求められる品質が異なります。
そのため、実施する清掃・梱包内容は、単純な清浄度クラス別の対応ではなく、お客様と打ち合わせの上、現場の基準や対象機器の特性などに応じて行わせていただいております。
| 清掃区分 | 作業内容 | ||
|---|---|---|---|
| 一次清掃 | 外装 | 洗浄 | |
| 拭き取り清掃・研磨 | |||
| 薬剤による拭き取り清掃 | |||
| 細部 | 洗浄 | ||
| 拭き取り清掃・研磨 | |||
| 薬剤による拭き取り清掃 | |||
| タイヤ | 洗浄 | ||
| 接地面清掃 | |||
| 溝部清掃 | |||
| 脱脂清掃 | |||
| 脱着、細部清掃 | |||
| 二次清掃 | 除塵作業 | ||
| 外装 | 拭き取り清掃 | ||
| アルコール・純水による拭き取り清掃 | |||
| 細部 | 拭き取り清掃 | ||
| アルコール・純水による拭き取り清掃 | |||
| 一次梱包 | ストレッチフィルムによる外気との遮断 | ||
| タイヤ | ストレッチフィルムによる個別梱包 | ||
| 二次梱包 | 運搬時の汚れ防止に緩衝材(エアクッション)やストレッチフィルム(厚手)による梱包 | ||

ISO以外の規格に対してもお客様との打ち合わせを通して、ニーズに合わせた清掃・梱包の対応を行います。
お客様からのご要望を実現するため、静岡・阪神地区の管理センターにクリーンブースを保有。
クリーンルーム規格での清掃・梱包作業の実施や、専任スタッフの育成も取組みの一つです。
日々ノウハウを蓄積し、お客様に安心してご利用いただける高品質な商品の供給が実施できるよう努めております。

外気と遮断されたクリーンブース&エアーシャワー室

第1室

第2室

要望される清浄度クラス・現場の持ち込み条件などを事前に打ち合わせ致します。
など

一次清掃は、通常環境にて洗浄・清掃・研磨作業を中心に、汚れの原因となる付着物を除去します。
細部は構造上可能な部位を分解して、汚れの原因となる内部付着物の除去も行います。
確実に除去するため、清掃に高圧スチーム洗浄機などを使います。
ケミカル類は中性洗剤・油分除去剤・アルコール系洗剤・強アルカリ電解水などを用いて、汚れの原因を徹底的に除去します。

タイヤ清掃 清掃前・清掃後

清掃前
(表面のキズが目立ちます)

清掃後
(キズは全てリペアされます)

二次清掃はクリーンブースにて除塵作業を行ったあと、さらに拭き取り清掃を行いお客様の要求される清浄度クラスに対応した機器に仕上げてゆきます。
また、細部は構造上可能な部位を分解して、汚れの原因となる内部付着物を除去します。

クリーンブース内でクリーン化清掃が終了した商品に、汚れが付着しないよう梱包します。
通常、一次梱包に厚さ25ミクロンのプレストレッチ材を使い、高い密着性で外気と遮断します。

ローラー梱包工程

脚立梱包例

高所作業機のタイヤを個別にストレッチ材で梱包

クリーンブース内で既に梱包された商品に対して、運搬時の汚れから守るために再度梱包します。
通常、二次梱包に緩衝材(エアクション)やストレッチフィルム(厚手)を使います。


細心の注意を払いながら出荷搬送
商品本体・梱包材を破損させないように細心の注意を払いながら行います。
写真は平車への積み込み風景ですが、ウィング車も可能です。
出荷荷姿にも細心の注意を払います。
搬送中の事故防止のため、専用通函箱を採用してリスク軽減の努力をしています。
また、持ち込み事故防止のために各種樹脂素材を採用しています。

高所作業車

フォークリフト

養生板

脚立

タイヤ

フォークリフト爪

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