

リークディテクターは、配管などからの気体や液体の漏洩、回転機軸受の傷や潤滑不良により発生する超音波を検出し、高感度に捕らえるパラボラ集音器付きの超音波検出器(携帯型操業支援ツール)です。
検出した内容をLEDバーグラフ、数値、音で表します。
漏れ箇所の特定や軸受異常を発見できます。設備の診断ツールとしてだけでなく、計装エアーの漏れの発見といった省エネ対策、環境保全対策、または安全対策に有効なツールとしてもご利用いただけます。

配管などからの気体や液体の漏洩、回転機軸受の傷や潤滑不良により発生する超音波を、高感度に捕らえるパラボラ集音器付きの超音波検出器です。
漏れ箇所の特定や軸受異常を発見できます。

気体や液体がある程度の速度で大気中に放出されると、静止している大気と速度をもった気体や液体との境界で渦が発生し、超音波が発生します。
このとき発生する超音波は、気体や液体の種類に関わらず、40kHz付近に強く現れます。
ベアリングなどの傷や潤滑不良の異常は、振動や温度の変化として現れるだけでなく、超音波の発生も伴います。
また、ベルト駆動機器のベルトスリップなど、固体の摩擦によっても超音波が発生することが知られています。
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パラボラ集音器・超音波センサ・表示/操作パネルを一体化できるボディーとシンプルなボタン操作を採用し、誰にでも簡単に扱えます。
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パラボラ集音器の指向性とレーザーポインタによって超音波源の方向を知ることができます。
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※超音波レベルと漏洩量レベルの換算は、特定の条件下でのデータを元にしており、あくまでも目安としてお使いください。
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※検出距離は使用条件により異なります。
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パラボラ部とセンサ部、操作/表示部を分離し、超音波源をピンポイントで特定できます。
センサ部に非接触プローブを使用することで、より効果が高まります。
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気体の漏洩で特に顕著に発生する40kHz付近の超音波を検出し、バーグラフと数値、音で表します。
気体の漏洩以外に、回転機の軸受けなどからも発生している同じ帯域の超音波にも反応します。
※40kHz付近以外の周波数帯域の検出はできません。

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注: センサが検出するのは40kHz付近の超音波です。 ヘッドホンからは、この超音波を擬似的な検出音として出力しています。
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パラボラ集音器の指向性とレーザポインタによって超音波源を素早く的確にキャッチすることができます。
レーザポインタはパラボラグリップ部のスイッチ押下の間だけ、集音軸と平行にレーザー光を照射します。
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誰にでも簡単に扱えるように、
使用頻度の高い「感度調整キー」や「データ保存キー」は、複雑なモード切替を不要とした「押すだけシンプルボタン操作」を採用。
パネル表示部は高輝度LEDと低反射シートを採用して日中屋外での視認性を高めています。
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「パラボラ集音機」、「センサ」、「操作/表示パネル」を分離して使用できます。
パラボラ集音器をはずしたセンサ部は、非接触ブロープを使って狭い箇所まで分け入って超音波源をピンポイントで特定できます。
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採用しているのは、音響信号による設備診断のために開発された深絞りパラボラ集音器です。
このパラボラ集音器は、開口部の正対する位置にある音源からの音波を放物面の焦点に置かれた音響センサ部に集め、感度を高めます。
一方、音源の位置が正対する位置からずれた場合、音響センサに直接到達する音波以外には焦点が合わず、またパラボラ集音器が壁となって遮音されるなどして、音響センサに届く音波は弱くなることで指向性が高まります。
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表示/操作部のシリアル通信ポートを使用して、本体内に保存された測定データをPCに転送することができます。
保存されているデータは、500ポイント分の超音波強さ、漏洩量の目安、ゲイン(感度)の3データです。
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パラボラ集音器にレーザーポインタを装着することで、パラボラの集音軸と平行にレーザー光を照射します。
レーザーポインタは、パラボラ集音器のグリップ部のスイッチを押している間だけ照射されます。
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センサが感知した信号を擬似的な可聴音としてヘッドホンから出力することができます。
ヘッドホンの音量は8段階に調節できます。
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1回の満充電で、約8時間の使用が可能です。
(使用時間は、LED表示の仕方や、ヘッドホンの音量によって変わります。超音波が強く発生しLEDが多く点灯し続ける場合や、気温が低い場合等、使用条件によって動作時間は短くなることがあります。)
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超音波の強さを空気の漏洩量に換算表示します。
超音波レベルと漏洩量レベルの換算は、特定の条件下でのデータを元にしており、実際の漏洩量と必ずしも一致するものではありません。
超音波の強さは、漏洩量のほかに、気体の圧力、密度、温湿度、周囲環境、漏洩部の形状、漏洩の向き等の要素についても測定する必要があります。
リークディテクターの漏洩量表示はあくまでも目安としてお使いください。
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センサ部と表示/操作部は、ケーブルで接続されており、パラボラと分離して使用することが可能です。
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センサが感知した信号の強さを10段階のLEDバーグラフと数値で表示します。
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センサの感度を8段階に調節できます。
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仕様表
| 商品コード | 294991 |
|---|---|
| 商品名 | リークディテクター |
| メーカー | 山武 |
| 型式 | リークディテクターII |
| 周囲温度範囲 | 0〜40℃(充電温度10〜35℃)、85%RH以下(結露なきこと) |
| 保存温度湿度範囲 | -10〜60℃、85%RH以下(結露なきこと) |
| 受信超音波 | 40kHz付近 |
| オートパワーオフ | 約15分 |
| 表示 | LED10段階、数値2桁、漏洩量レベル19段階 |
| 出力 | 超音波が受信されたときヘッドホンから擬似的な検出音を出力。音量調整可。 |
| データ保存 | 500件 超音波レベル、漏洩量レベル(Leakモード時)、感度設定 |
| 通信 | シリアル通信(9P D-Sub) 9600bps |
| 電源 | リチウムイオン充電式バッテリー 7.4V 1600mAh |
| 質量 | 約1.3kg(レーザーポイントキットを含まず) |
寸法図
